2005年08月17日

2005年8月1日分 ゲスト:奈美悦子

国分:今日のゲストの方は。
美輪:はいはい。
国分:ものすごく濃い人生を生きている女優さんなんですよ。(画面註:今回お招きした方は…昨年から難病を患いその闘病記を出版したことで話題になったバラエティでも人気の女優)
美輪:あたくしも大っ好きな方なの。
国分:そうっすか。
美輪:そうなの。やっぱりあのテレビではね、普段あのバラエティやいろんなところでね、すごいことを言ったりね、ズケズケものを言ったり、いろんなふうに誤解されてるのね。
国分:うんうん。やっぱりちょっとこう、派手なイメージが僕もテレビを見ていてあるので…
美輪:だからそれが江原さんのいろんな診断で。
国分:ええ、そうですね。
美輪:今こそ明るみに出るのだぞよ(笑)。
国分:ちょっと楽しみですよね(笑)。

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2005年07月31日

2005年7月4日分 ゲスト:阿川佐和子

国分:今日のゲストの方はですね。
美輪:はい。
国分:もう本もたくさん出してますし。
美輪:だってねあの、阿川弘之さんていう文豪のお嬢様だから。 (画面註:作家・阿川弘之の娘ニュースキャスターを経て小説「ウメ子」など多くの著書も出すエッセイスト)
国分:はぁ〜、そうなんですか。
美輪:だから、カエルの子はカエルなのよ。
国分:「TVタックル」などで。
美輪:あの、魑魅魍魎の出てる番組でしょう(笑)。面白いじゃない。
国分:いや、その中で仕切っているというか。
美輪:あの仕切り方がね、モノともしないでしょう? あの魑魅魍魎をね、バッタバッタと退治してるじゃないですか。モノともしないで。あれが桃太郎みたいで小気味がいいのね。
国分:ちょっと、そういうところを僕は今日盗んでいきたいと思うんですけども。
美輪:そうね。
国分:はい。
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2005年6月27日分 ゲスト:マルシア

国分:美輪さん。
美輪:はいはい。
国分:今回のゲストはですね、舞台やミュージカルで大活躍の歌手の方なんですけれども。(画面註:舞台やミュージカルで活躍中のブラジル出身の女性歌手)
美輪:日本人の女優さんであれだけね、あの、雰囲気を持って歌えて踊れる人は、彼女…くらいなもんじゃない?
国分:ああ〜そうですかー!
美輪:ラテン系よね。スパニッシュとかね。だからこういうふうにやっててもね(手元をひねる)、そのこういうふうな雰囲気が、血の中に流れてっていうかね。「これは日本に素晴らしい財産が出来るなー」と思って見てたの。
国分:最初演歌を歌ってたんですよね。
美輪:ああ、まあ、何でも出来るんじゃないの?
国分:あ、この方は?
美輪:うん。憑依体質みたいだからね。
国分:憑依体質!? 
美輪:うふふふ(笑)。
国分:なるほどー。ちょっと面白い言葉がもう出ましたねー。
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2005年06月22日

2005年6月20日分 ゲスト:南野陽子

国分:美輪さん。
美輪:はい。
国分:今日のゲストの方はですね。
美輪:はい。
国分:元。
美輪:はい。
国分:スケバン刑事が。お越しでございます。
美輪:じゃ私逮捕されるかしら(笑)。
(画面註:ドラマ「スケバン刑事2」でトップアイドルとなり現在、ドラマ映画で活躍する女優)
国分:どんな印象をお持ちですか?
美輪:あのね…あの…まあ、ちょっと変わった方だと思うんだけど。ホクロがね。
国分:そうですねえ。
美輪:“色ボクロ”。
国分:“色ボクロ”。
美輪:うん。色っぽいの。
国分:ああ、そうっすねえ。
美輪:昔はね、色っぽく見せるために、わざといろんなところへね、ホクロをつけるのが随分流行ってたのよ。
国分:…つけすぎに注意しないと。
美輪:(笑)。そりゃあ…“アバタ”っていうのよ(笑)。
国分:(笑)。

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2005年06月14日

2005年6月6日分 ゲスト:菅野美穂

国分:さあ美輪さん、今夜のゲストはですねー、もう大人気、演技派女優。
美輪:はいはい。私ね、雑誌の対談もしたことがあって、大っ好きなの!
国分:そうですかー。
美輪:そうなの。真面目だしねえ。
国分:ねえ。でも、バラエティでも結構出てて、活躍なさってたりするじゃないですか。なので、今日はいろんな面が見れるのではないかなと思うんですけどね。
美輪:面白いわねえ(笑)。
国分:面白そうですねえ。
美輪:実は大変な魔女だったりして(笑)。
国分:もしくは、あの…守護霊さんがイグアナだったりとか。
美輪:(笑)。
国分:ねえ?

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2005年06月04日

2005年5月30日分 ゲスト:山本美憂

国分:今日のゲストの方なんですけれども、元、女子レスリングの選手なんですよ。
美輪:そうなの。それでね、私、一度ね他局の番組でね、ご家族のなんか見てたの。あのKIDていう弟さんも、魔裟斗とやったりとかね。大変美女なの。びっくりしちゃった。
国分:いやあ、綺麗ですよねえ…僕びっくりしちゃったのは、美輪さんの口から「KID」って出たのが…美輪さん格闘技見るんですか?
美輪:だ〜い好きよ!(笑)。
国分:え、ホントっすか?
美輪:私K-1だって何でも見てるもの。私、ミルコ(クロコップ)が好きなの(笑)。

ナレーション:今回お招きした方は元・女子レスリングの世界チャンピオン。2度の離婚を経験し、今は息子さんと二人で暮らしているこの方です。続きを読む
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2005年05月24日

2005年5月23日分 ゲスト:高嶋政宏

国分:美輪さん、今日はよくご存知の2枚目俳優が来ますね。
美輪:だれでしょうね〜(笑)。
国分:いま、まさに一緒にいることが多い時期じゃないですか?
美輪:あぁ、私が同棲してるのかしら?
国分:実は、美輪さんが同棲する前に、僕が結婚までしたんですよ! 僕、ドラマの中で。
美輪:ああそう。じゃあ、私はお古ね(笑)。
国分:お古(笑)。そうですねー、僕が初めて新聞の芸能欄にデカデカと出たことがあるんですけれども、それが僕の、ウェディングドレスの格好をしたやつで。初めて新聞に出たときに、母親がものすごくがっかりしてました(笑)。
美輪:あはははは! 「お前をこんなことさせるために育てたわけじゃない」って(笑)。
国分:はい(笑)。続きを読む
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2005年05月23日

2005年5月17日分 ゲスト:YOU

美輪:あらあらどうも。
国分:美輪さん、今日のゲストの方のイメージでいうと、ちょっとやっぱお笑いのイメージがあるんですけれども、なんとこの方、女優として、カンヌ映画祭にも。まぐれで(笑)。
美輪:まぐれじゃないわよ。
国分:まぐれじゃないすかねえ。
美輪:あれはねえ、彼女がやるから憎めなくてね、無責任だけども容認できるのよね。やっぱり人柄だと思う。
国分:可愛い方ですよね。歳を取らない。
美輪:ねえ。フランスの香りがする。フランス人形みたいな感じよ。本当はなんか、600歳とか(笑)。
国分:(笑)。まあ、言われれば、そのくらいいっててもおかしくないような(笑)。
美輪:ふふふ(笑)。
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2005年05月22日

2005年5月3日分 ゲスト:国生さゆり

ナレーション:これから国生さゆりさんのスピリチュアルチェックを始めます。
『あなたの性格を一言で言うと何ですか?』
国生:泣き虫で弱いです。
ナレーション:『あなたのラッキーアイテムは何ですか?』
国生:んー…お香です。
ナレーション:『悩みがある時は、誰に相談しますか?』
国生:相談しません。もう決まってから相談するかもしれません。
ナレーション:『今までで一番恥ずかしかったことは何ですか?』
国生:これほんとに恥ずかしいんですけど、舞台に出る前におならをしたことです(笑)。
ナレーション:『時間を戻せるとしたらいつに戻りたいですか?』
国生:戻りたくはありません。


国分:今日はですね、自分探しをしてもらいますので。
国生:まだ探すんですか、私(笑)?
国分:よろしくお願いします。
美輪:探し物の時間です(笑)。
国分:美輪さんとは会ったことは?
国生:いえ、初めてお会いします。
美輪:ねえこういう番組でお会いするっていうのはやっぱり何かがあるのよ。
国分:そうでしょうねえ。
国生:あたし、でも悩みました。この番組におじゃまするの。
美輪&国分:なんで?
国生:怖いんだもーん(笑)。どうしようと思って。いま品行方正なんですけど、10代20代ちょっと大変だったので(笑)。そこがわかってしまったらどうしようと思って(笑)。
美輪:10代20代でそんな品行方正だったら気持ち悪いわよ(笑)。
国分:どうですか、江原さんとお会いするのは?
江原:初めてです。
国生:今日だから私ね、朝からお掃除機かけてきたんですよ。お部屋をたぶんね、見られるんじゃないかと思って(笑)。
国分:見られますよ(笑)。
江原:ね、国分さん、今度はちゃんとゴミの分別もしましょうね(笑)。


国分:まずはラッキーアイテムですけども、これお香ですか? お香をどうするんですか?
国生:あのね、朝起きて、まあ毎日じゃないですけども、「あれ?」と思ったときにお香を1本玄関に指して、ドアチェーンが…うちはあの、チェーンじゃなくて棒のやつなので、そこに靴を挟んで、10センチくらいドアが開くようにしてあるんですよ。これでお香の匂いが玄関から外に行くように…
国分:外に行くように?
国生:はい。うちじゃなくて。
国分:え、それは自分の部屋の中でするのではなくて、人に嗅がせるためにやってるんですか?
国生:人っていっても…
美輪:幸運でしょ?
国生:ん、そうですね。何かが舞い込んでくるような…
国分:それやっぱやって変わりました?
国生:んー、変わりましたね。お掃除とかお香をすると、大きな仕事もお話を頂くんですよ、あの、決まる決まらないじゃなくて。あの…なんていうのかな、キャスティングされるまでに、10人が5人になり、5人が3人になり、3人が2人になって、1人になるじゃないですか。今まで10代20代アレだったので、10人のうちにも入ってこなかったんですよ。でも、ここ最近やっと、5人の中に入れるようになってきたんですね。それをやり始めたからだと思ってるんですけど。
国分:ものすごくリアルな話ですよねそれ(笑)。
美輪:お手洗いと玄関はなるべくいい匂いさせといたほうがいいのよ。昔のお武家さんの家だってどこだって、玄関には必ずお花を飾ってたじゃない? ね。だから、お手洗いも床の間があって、そこにちゃんとお香を焚く場所とかね、お花を飾る場所を設けてあったの。
国分:あ、そうなんですか?
美輪:今はなくなっちゃったけどね。
国分:偶然、僕もやってるんですよ、お香は。
美輪:あらま。だからこんないい番組に出るのよ。
国分:で、僕いま、あのそれはたまたまかなと思ったんですけど、国生さんの話を聞くと、僕もお香を焚くようになってから、変なハナシ、司会の話が増えた気がするんですよ。今の話聞いてると。で、僕は外には出してないんです。自分の家の中だけで。ただリビングに置いてしまうと強いかなと思って、玄関に置くことによって、全部の部屋にその匂いが回れば…
美輪:玄関から魔物も入るし、幸運も入ってくるのよ。
国分:あ、なるほど。これは僕もそういう流れがあるんですかね? もしかしたら。
美輪:そうですよ。こちらに聞いてご覧なさい?
江原:ええ、あると思いますよ。それに、こういう番組になるくらいのご縁ですから。それだけのものを持ってらっしゃるわけですからね。後ろの方もね。
国分:そうですね。もうハラハラするんですよ! 江原さんに聞いて変なこといわれるんじゃないかと(笑)。
国生:わかります! なんか私も、ドキドキして、もう変な感じなんですよ(笑)!

国分:次はあの、『時間を戻せるとしたらいつに戻りたいですか?』という質問に対して、戻りたくないと。
国生:はい。
国分:今が一番、自分の中で輝いているということですか?
国生:それは、そうではなくて…たぶん私、すごい、モノを知らなかったんですね。
国分:それはいつ?
国生:アイドルの頃っていうか、ちっちゃい頃から。で、10代20代、すごくやっぱり、いろんな意味で苦労をしたんですね。苦労というか、自分で拾って回ったというか。それって今の自分がこうなるために欠けてることだから、ちょっと頑張ってやってみなさいって、どっからか来たことだと思ってるんですよ。で、いま仕事も楽しいし、まあ38歳の女性になって、「これからこうなりたい、ああなりたい」ってまだすごい希望がありますから、いまやっとスタートラインになれたかなと思うので。
国分:なるほど。すごい、すばらしい! 僕聞いてて、なんかああそうかなあと思って。
国生:でもそう思わないとやれないとこもあるじゃない?(笑)。
国分:僕は、ぶっちゃけ言うと、僕は戻りたいんですよ。小学校1年生に戻りたいんです、僕は。で、ちゃんと勉強したいんですよ。
国生:あ、それはある!
国分:ありますよね?
国生:お勉強したい!
国分:いま、僕、たぶんなんですけども先ほども…すみませんね、僕の話ばっかりしちゃって(笑)。あの、こういう司会業が増えてきて、気づいてきていることがひとつあるんですけども、僕、言葉の壁にすごいぶつかってるんですよ。自分を表現する言葉っていうのが少なくて、ちょっと悩んでるんですよ。で、それから本もすごい読むようになったり、新聞も読むようになったんですよ。
美輪:素晴らしいことじゃない。今の若い人ですぐキレるっていうのは何故だかわかる? これはカルシウムや栄養不足もあるんだけど、それだけじゃなくてね、自分が言いたいことがね、適切な「これをいいたい」っていう、適当な表現する言葉っていうのが見当たらないから、イライライライラするわけよ。だからひとつの言葉で全部片付けようとするわけ。だから「ああいう言い方がある、こういう言い方がある、こういう言い表し方もある」っていっぱい本を読んで言葉を知っていれば、フラストレーションが溜まらなくて、平気でベラベラベラベラ、斎藤(孝)先生みたいに喋れるわけ(笑)。そうするとストレスにならないのよ。
国分:あぁ、確かにそうですね。
美輪:ところがね、言葉が足りないから。そうすると聞いてる人がね、ガールフレンドにしても、親にしても、兄弟にしても、友達にしても、誤解されちゃうのよ。「違うんだよ」って言ったら「じゃあ何なんだよ」って言われて、「えーとえーとえーと」で「チクショウ!」っていうことになるのね。だから言葉っていうのは一番大事なの。だから、そういうことに気が付くっていうことで、お二方はいいことよ。
国分:そうですか。
美輪:視聴者の皆さんにもね、とっても益になると思うの。プラスになる。

『国生さゆり オーラのカルテ』
国分:オーラの話から行きましょうか。
江原:それがねぇ、実はちょっと困ったことがあって、あのね…あのうまく見えないんです。うまく見えないというのはどういうことかというと、いろんな意味での『くすみ』があって、ほんとは奥底にね、ブルーだとかそういうのが覗くように見えるんだけれども…
国生:はい。
江原:実は先に申し上げとかなきゃいけないことがあって。いろんな意味で、“掃除”をしなくちゃいけないんですよ。
国分:“掃除”?
江原:あのね、国生さんは、ものすごく気の毒な人だと思う、私は。どうしてかというとね、オーラっていうのは皆さんあるんだけれども、その上にね、国生さんを取り囲む悪いエネルギーがいっぱい付着しちゃってるんですよ。これは今までの人生の中でそれこそ…もうほんとに20年くらいとかずーっと、いろんな人との関わりの中において、向けられた念。そういったものが…
美輪:生霊みたいなもの?
江原:そうですね。そういうエネルギー、そういったものが、国生さんの人生を、足引っ張ってきてる。
国分:20年間ってことですか?
江原:だから、それが蓄積しちゃってきてる。割と霊感強い方なはずなんですホントは。ときどき、夜眠れなくなったりとか、寝苦しくなっちゃって、何かわからないけれどもまとわりつくような、何かいやーな鬱陶しい気分になったり…
国生:あー、します。はい。寝返りを何回もうって、もう、1時間半とか2時間とか眠れないときがあります。
美輪:悶々としてるのね。
江原:ですから、そういった出来事も含めてもしかしたら、先ほどおっしゃったようなお香とかを、ご自身なりにね、考えてやってるんじゃないかと。
美輪:防御本能ね。
江原:はい。で、それによってね、何とか保ってはいるけれども、完全にこう、拭い去っていないんですよ。だからね…鬱陶しい布を取ってあげたいという、そういう感じなんです。だからこう、見てても、はっきりくっきり輝いていておかしくないのに。それがあるんですよ奥には。
国分:オーラはちゃんとあるということですよね。
江原:はい。
美輪:でもその前に、オブラートみたいなものがかかっているということよね。
国分:それはどうやったら取り除くことが出来るんですか?
江原:うーん…2つの方法ですよね。ひとつはその、霊的な部分でのね、“掃除”っていうことができるけれども、あともうひとつ、先に守護霊さんのことを言っていいですか? 後ろにね、立派な武家の奥さんがいらっしゃるんですよ。
国分:武家?
江原:武家の奥さん。割と高貴な格式のある方で、この方自身がおっしゃることは、まず、『一から人を信じるようにならなくちゃいけない』っていうんですね。
国生:はい。
江原:一番最初のスピリチュアルチェックでも、「人に相談しない」っていう、それは自立心という意味では素晴らしいことなんだけれども、国生さんの場合はね、「言ったところで」っていうのが根底にあって。今まで裏切られ続けてきたという思いがある。どういうことかというと、例えばそういったコミュニケーションができなかったことが、悲しかったとか辛かったとか、時には腹も立ったとか、そういうものを吐き出すところから、今度は理解していくっていうところに行かないと。それを、ボーンと飛び越えちゃって、大人っぽくなっちゃってるんですよ。
国生:あ、言ってこなかった、ということですか? 周りの人に。ちっちゃい頃から?
江原:そう。
国生:あ、言いませんでした。
美輪:溜め込んじゃってるのね。
江原:だから背伸びしてるんですよ。
美輪:その溜め込んじゃった部分がぜんぶ、土砂になって積もっちゃってるのね。
国生:たぶんね、なんで人に言わなかったかっていうと、自分の弱いところを見せたくないし…
江原:そうじゃない。「見せると余計攻撃してくる」と思うから。
国生:あ、そう思ってるんですか?
江原:うん、今までの教訓でね。で、逆に「あなたと私は一緒だよ」ということで自分がわざと言ったことも、それを逆手に取られたりね。そういうのが全部積み重なって、積み重なって。だからずいぶん、かわいそうな思いをしてきたなって思うんです。
美輪:だから最初にかわいそうな人って言ったのね。
国生:へえ〜。
美輪:でも、逆の意味からいえば、そういう生き方が出来るっていうのは強いっていうことでもあるわね。もうひとついえることは、さっき江原先生がおっしゃったように、生霊ね。悪想念。つまり、生きているいろんな人たちの、特に、女性の妬み、嫉み。チクショウって思ったりとかね。その悪想念のエネルギーが、放射状になって、バーってくるのよ。それが取り囲んじゃったりするのよ。そうすると、「自分なんだけど、自分自身に憑依された」みたいな。自分と違うことをやったりするのよ。
江原:そう。
美輪:作用を受けちゃって。そういう悪想念に取り囲まれてるっていうことを、おっしゃったのね。
江原:そうです。それともうひとつ、ついでに申し上げると、あのね…。一見、位牌のように見えたんですけどね、私には。お札。おうちに祭ってらっしゃるでしょう?
美輪:何のお札?
国生:あの、お寺さんから頂いたものです。で、捨てるっていうのができなくて。どうしたもんかなって思ってて。
江原:早く、おたき上げに持っていかれたほうがいいです。
国生:そうですか。
江原:なぜかというと、それを頂いたときに関わった間接的なご縁があるでしょう? それ自体がいろいろと問題があるでしょう?
国生:頂いた人ってことですか?
江原:で、その方自身がいろんなトラブルに巻き込まれているでしょう?
国生:いや、それがわからないんですよ。もうその方とは連絡を取っていないので
江原:取っていないというか、取れなくなっちゃったでしょう?
国生:うん、取れなくなっていました。
江原:で、どこでどうなっているかもわからないでしょう?
国生:はい。
美輪:お寺さんとか神社にね、おたき上げっていう場所があるので、「おたき上げ願います」ってお返しすればいいの。で、大体、お札っていうものは、1年に1回換えるじゃないですか。節分とか年末に。それは何かっていうと、エネルギーの蓄電池なのよ。お札っていうのは。だからバッテリーが切れるのよ。で、バッテリーが切れたものをそのままにしておくと、悪い妙なものがそこに逐電されるわけ。だから、それがとても怖いのよ。
国分:それをやるだけでも全然変わりますか?
江原:そうなんです。変わるんです。で、そういうエネルギーの付着が多い。ベッド脇のチェストの中に、写真が結構入っているでしょう?
国生:入ってます。
江原:で、その写真が、溜まり溜まっているからいっぱい入っちゃってると思うんだけど…、いったん整理したほうがいいかもしれませんね。どういうことかというと、嫌な思い出のある人物のものも入ってるんですよ。
国生:あー、入ってます、入ってます。
江原:だから一旦、整理してね。趣味でもないのにどういうわけか、嫌なことがあると、なぜかその写真を見る機会があるんです。そうすると、またそこで悶々と念が来ちゃうでしょう? いっぺん「旅立ち」っていう気持ちのときに、整理しちゃったほうがいい。
国生:はい。
江原:で、それでいて、どうしても処分したりおたき上げするのが忍びないようだったら、一旦全部包んで、で、バゲージしてね。ほんとは九字とか切ってしまうといいんだけれども。目張りしてまとめるだけでも、ずいぶんと整理される。だからね、いろんな人の関わりとか、ネガティブなエネルギーとかも、置きっぱなしなの。いろんなものが。そういったことを大切になさる方なんだろうけれども、全部マイナスに、裏目裏目に出てしまっている感じですね。
美輪:あのね、いい? 早く言うとね、やたらにプレゼントの多い人って喜ぶじゃない? 女でも「あの男からこの男から」って言って。しかしそれは、念も一緒にもらうっていうことなの。それが、いい念であればいい作用が来るわけ。磁力と同じだから。でも、ありがたくない人から貰ったものは、喧嘩するわけよ。それが澱になって、土砂みたいになって、ずーっと溜まっていくわけ。念が動かないから。モノを持っていると、そのままになる。それがいっぱい溜まってるっていうことでしょ?
江原:そうなんです。だからある意味では、“いろんなエネルギーを残しちゃう人”なんですよ。で、それさえなければ、後ろに見える、ブルーとか黄色とか、朗らかさもあるんですよ。だから、それだけのものがあるのに、どうしてだろう。それまでに頂いてきちゃった垢のほうが重たくなってる感じでね。
国分:どうですか、心当たりというか、今の話を聞いて?
国生:うーん、いや、自分では、リセットという言い方は変だけど、そういうお掃除は終わってるもんだと思ったの。でも、見てこなかったんですね、きっと。
美輪:いや、自分はリセットして解決したつもり、精神的には。それでいいわけ。だけど、相手方の想念とか、念力とか、そういったものは残ってるわけですよ。だから、いくら自分が解決したつもりでも、エネルギーは残ってるから、想念とかいろんなものに邪魔されてるっていう。通訳するとそういうことでしょう?
江原:そうなんです。で、本当は、守護霊さんもおっしゃっているんだけれども、あなたは人を喜ばせることが大好き。なのに、そういった気持ちすら失っていってる。要するに、気持ちを込めれば逆に返ってくる、という恐れが出ちゃってて。ここでリセットして、あなたらしく変わって。そしてね、国生さん自身には、これから将来、もっと、女性としての幸せがあるんですよ。
美輪:あらよかった。
江原:でもこのままでいっちゃうと、また足をつかまれちゃうっていうのがあるから。やっぱりいつも話出ますけど、人に合わせるっていうのは自分で処方をして、お付き合いをしていかなきゃだめなんですよね。


美輪:いま、好きな人いらっしゃるでしょう? ちょっとね。
国生:はい。
美輪:その人はね、私、大丈夫だと思うわよ。
国生:そうですか? よかったです。
江原:だから整理しなくちゃ。
美輪:とても素敵な人よ、その人ね。
国分:ほんとですか? いま江原さんがフーっていうのもそれは…
江原:そう、取ってるんです。気祓いしてるんです。
国分:それでもだいぶ、いま話を聞いてるだけでも変わってるんですか?
江原:変わってます。
国分:取れてってはいるんですか?
江原:そうなんです。だけども、現実のうえでも整理をね。いろんなことをするのに、念が付着しているものとか、過去の思い出の詰まっているものはあんまり…
美輪:だって、自分がリセットしちゃって、前向きになろうとして綺麗になっているのに、自分以外のものに邪魔されたらつまんないじゃないですか。
国分&国生:そうですねえ。
美輪:いま、あなたがね、好きな男の人。その人、優しくて素敵な人で、あなたの本質のよさをどこかでわかってる人よ。ねえ、再出発するにはちょうどいいじゃない。
江原:もうひとつ、守護霊さんは立派な方です。
美輪:え、何体くらいいるの?
江原:一番はね、そのお侍の奥さん。お武家さんの奥方さま。それが1人。あとは、おうちのお身内の方たちがね、サポートしてくれているんですよ。
美輪:歴代の方?
江原:いや、亡くなった方。それこそおじいさんとかね。
美輪:ご先祖様ね。
江原:みんな心配してくれているんですよ。あとね、1点だけ。首。首ね、ちょっと、ムチウチのオーラになってるんです。だから、そこだけ気をつけてくだされば。
国生:つい2、3日前に、ロケで車の助手席に乗っていて、ガンてやりましたね。
美輪:あらまあ!
国生:あと、いま衣替えの季節じゃないですか。だからね、「洋服を捨てなくちゃいけないよ」って。「整理しなくちゃいけないよ」って。でも、1日で終わらないから、お休みがあるときにやらなきゃいけないなって、ずーっと思ってました。
国分:それもひとつの…
美輪:啓示だからね、奥方さまからの。
国生:(自分の後方に)お願いします。
江原:今日は大みそぎですね。
国分:だいぶ晴れてきたということでね。
美輪:大掃除ですよ。

国分:さあ、今日はどうですか? お話を聞いて。
国生:怖いですよ、やっぱり!
国分:びっくりしますよね。自分のベッドとか見られてるんじゃないかと思いませんでした?
国生:ねえ!
国分:でも何か、自分の中で、今日お話を聞いて変わった部分ていうのはありましたか?
国生:後ろの辺りから、さっきのお掃除の話じゃないけれども、「こうしたらいいんじゃないの」っていうことが聞こえたような気がして、自分で行動を起こしてるんですよ。でも元来怠け者なので、次に回しちゃうんですよね。だから、そうしないで、思ったときにはちゃんとしたほうがいいんだなと思って。
国分:そうですね。それこそ守護霊さんが国生さんに対して言ってることかもしれないですからね。
国生:守護霊さんは大変だね!
国分:大変ですよ。国生さんについたのが大変ですもん(笑)。


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