2005年08月22日

2005年8月15日分 ゲスト:山咲トオル

国分:美輪さん。
美輪:はい!
国分:今日も、濃いお客さんをちょっと呼んじゃいました。(画面註:今回お招きした方は…タレントとしても活躍中のホラー漫画家)
美輪:(笑)。ああそう。私ね、番組で…何度かご一緒したことがあるのね。それまで私、ホモセクシャルの方のね、人で、あの、うちの方の組合の人かと。
国分:組合(笑)。
美輪:そう。組合費を納めてもらわなきゃって(笑)、そう思ってたの。そしたら、番組で一緒になった時に「あなた、組合の方ですか」って、「いいえ。非組合員です」って(笑)。それで「女性の方が好きです」って言ってたから、ああじゃあ、あの、「偽者なのね」って思ったの。
国分:キャラクターとして、そういうふうに。
美輪:うん。不純なんですよ(笑)。
国分:本物ではない(笑)。
美輪:だから、営業ホモなのよ。
国分:なるほどね〜(笑)。
美輪:そうそう(笑)。
国分:営業ホモ(笑)。

国分太一・美輪明宏 『オーラの泉』

ナレーション:中沢惣八郎さん、オーラの泉へようこそ。それでは、これからスピリチュアル・チェックを始めます。
山咲:はい。
ナレーション:生まれかわるなら、何になりたいですか?
山咲:もう一度、私になりたいです。
ナレーション:常に肌身離さず、持っている物はありますか?
山咲:えー、母からもらったお塩です。
ナレーション:自分の嫌いな所はありますか?
山咲:短気。
ナレーション:将来の夢は何ですか?
山咲:えー、プチリタイアして南の島で絵を描いて暮らす。
ナレーション:あなたのチャームポイントを教えてください。
山咲:えっ…えー、人から、よく「気が利くね」とは言われます。


国分:美輪さんとのあの、出会いっていうのは。
山咲:えー、お仕事で美輪さんとご一緒させていただいて、私の友達が「いい? あなたはね、美輪さんに仕事のギャラの1割は納めなきゃいけないくらいの、一番最初の(笑)方なのよ」と。
美輪:(笑)。
国分:友達に言われたんですか(笑)。
美輪:(笑)。
国分:おぉ〜。なるほど。
山咲:うん。だからすごく緊張したけど、優しくしてくださった。
国分:あ、その時に。ほぉ〜。
美輪:(笑)。
国分:あの、江原さんとは。
山咲:はじめて。
江原:はじめまして。
山咲:今日、挨拶させていただいて。
江原:いいえ。こちらこそご丁寧にありがとうございます。
国分:何ヵ所かチェックしている時にも、ちょっと笑ってるところもあったので、いろいろと言われると思いますけども。さあじゃあちょっと、スピリチュアルチェックの方行きましょうか。

【自分の嫌いな所は「短気」】
国分:自分の嫌いな所が「短気」と言ってましたね。
山咲:はい。
国分:まったくそうは見えないんですけれども。
山咲:私、短気というか、やっぱりカッとすぐ、なるところがあるみたいで。
国分:例えば最近でいうと、どんなことがありました?
山咲:例えば最近は、新幹線の中で、あの…お仕事で大阪に行く道中だったんですけど、あの、サラリーマンの方、50代くらいのサラリーマンの方4人くらいが、お見合い席にしてビールを飲んで。ですごく盛り上がってるんですよ、ワーワーキャーキャー。で、携帯電話でガンガン喋りだしたんですよ。
国分:ほう!
山咲:ふたりくらいかな。で、東京から名古屋までは私、でも我慢してたんですよ。でももう、我慢できなくって! 「マナーもモラルもねえんだったら出て行け」と。手に持っていたペットボトルで肩をはたいちゃったり。「おら、携帯はデッキだろ」かなんか言っちゃって。
江原:(笑)。
国分:そしたらその4人…組はどうなったんですか?
山咲:「すいませ〜ん」って言って、パタパタパタってデッキに移動しました。からよかったんですけど。
美輪:やっぱりおんなじ病気よそれ。私も。
国分:ああ、そうすか。
美輪:うん。こないだもやったもん私。新幹線の中で中年のおばちゃんたちがね、もう傍若無人なね、ギャア〜ギャーギャーギャー大笑いしちゃって。「なんとかなんとか」ってどうでもいいようなことをね。ホントに男はね、喋らなきゃいけない目的があって喋るけど、女は喋らなきゃいけない目的がなくても、「喋るために喋る」という。
江原:(笑)。
美輪:「喋りたいために喋る」というね、特色があるというのは、その通りなのよ。しかも真ん中の席でしょ。お年寄りや何か、こう眠るとまた目が覚めちゃうとか見えるわけ。それでもう…「うるせえ〜〜〜」って。
国分:怒鳴ったわけですか? そしたら、その…
美輪:黙ったの。で黙って、ひとりだけ。「フン、なによ」みたいな、ひとりだけ喋り続けてるババアがいたの。あ〜れは生かしといちゃいけないと思ってね。うん。
国分:山咲:江原:(笑)。
美輪:世の中のためにならないと思って。
国分:ああ〜なるほど。
美輪:そう。だから、それと同じ病気よね。
国分:でもまあそれは、正義感ですね。やっぱり短気っていうのはもっと違うことで、なんかちょっとしたことで…
美輪:短気っていうのは、ジロッと見られただけで「なんだよ」っていうのが短気なのよ。
江原:あのね、よく子育てでもなんでもそうですけど、「叱る」と「あたる」は違うんですよ。だから短気って悪い意味でいうのは、「あたる」人なんですよすぐ。ムシャクシャするからバッてなんか言うとかね。そういう「あたる」っていうのはしちゃいけないけど、「叱る」は大切なんですよ。正義感から来ることですからね。愛があるんです。「叱る」事には。
美輪:理由があるのよね。
江原:はい。私もそうですよ別…あの、またの名を「ちゃぶ台おやじ」って言われてますから。
美輪:(笑)。
江原:(ちゃぶ台をひっくり返すフリをする)冗談じゃないって。
国分:すぐなって。ほぉ〜。
江原:いうぐらい、そういうのはやっぱり、ねえ。道理っていうのは大事であって。
国分:はい。はい。
美輪:ねえ。


【常に持っている物は「塩」】
国分:常に持っているのが。
山咲:はい。
国分:お塩。
山咲:ええ、なんか母からもらった粗塩というか、お清めのお塩なんですけど。ちゃんとしたお塩。携帯用の。
国分:よく、お塩の「パワーがある」みたいなこというじゃないですか。どんな…ものなんですかね、お塩っていうのは?
江原:あのね、海自体が浄化のエネルギーがありますでしょう?
国分:海自体が。
江原:海っていうのは例えば何かね、ちょっとした汚染とか何かがあったとしても、それがいずれ浄化していくだけの力っていうのは持ってますよね。
国分:はいはい。
江原:だからそれを、日常に取り入れるから粗塩。
国分:ほぉ〜〜〜。
江原:だから、粗塩じゃなきゃダメなんです。
国分:なるほど。
山咲:はぁ〜。
美輪:だから、食卓塩とかいろいろあるじゃない。ああいうのじゃないのね。
国分:じゃそれ間違えて、ね、普通のお塩入れてる人も中にはいますよね。
江原:(笑)。いるでしょうね。それはおにぎりとかゆで卵だけにして。
国分:だけにして(笑)。あとは普通は粗塩も。どんな時に使う…?
江原:例えば…皆さんのようなお仕事だと、地方に行かれることとか多いですよね? そしたらホテルだとかで、なんとなくこうね、やっぱりいろんなエネルギーがあるわけですよね、ホテルの部屋って。そういう時には少し。ほんの少しですよ、撒いたりとか。あとは、ご自身のお部屋もそうだし。
美輪:いっぱい撒くとね、水だらけになるから。
山咲:あ、解けて。うん。はい。
美輪:だから、あの…ふ、ふふ(笑)。ある人にね、あたし、あのー、憑依しやすい人なの。で、「お塩を持ってね、撒きなさいよ」って言ったら、ラップ音がすごかったんですって、あるホテルで。ね。で、それでね、いっぱい撒いたんですって。そしたら、翌朝起きたらね、あっちもこっちも濡れてるんですって。
山咲:ベッタベタ。
美輪:ベチャベチャ濡れちゃってるんで。そしたら、幽霊が歩いた跡がね、濡れてるっていうことを「やっぱり出た〜」って。そりゃ塩だよって(笑)。
江原:山咲:国分:(笑)。
国分:(笑)。自分が原因だったって言う。
美輪:そう。塩が溶けてるの(笑)。だから気をつけないと。ほどほどにしないと。そう。

【チャームポイントは「気が利く」】
国分:チャームポイントですけども、えー、「気が利く」。
山咲:…と、友達にはよく言われるんですけど。
国分:例えばなんか…どんなことですか?
山咲:なんか、お友達が遊びに来るっていったら、お風呂まで沸かして準備しているタイプっていう。
国分:ええ!?
山咲:お食事とかもそうなんですけど。
国分:友達が来たら。
山咲:うん。あの、「洗わせなさいよ」かなんか言って、男の友達だったらワイシャツだったり下着だったり、女の子の友達でも、ブラジャーだったりパンツだったりブラウスだったりを洗ってアイロンかけてる時、すごく私、楽しいの。
国分:え〜!! すごい頼みたい(笑)。
山咲:なんか、靴磨いたりとか(笑)。
美輪:(笑)。
国分:靴もですか? そういうことをやってるのが楽しいんですか?
山咲:なんか楽しいの。
国分:自分じゃなくて人の。
山咲:人の。うん。
江原:でも、それだけやってあげるだけの価値や意味がないと思う人には、一切しませんでしょう?
山咲:(頷く)私、好きと嫌いが…。
江原:はっきりしてますでしょう? ねえ?
山咲:はい。
江原:くっきりオーラに現れてますもんね
国分:あ、それが!?
美輪:面白い(笑)。どんな色のオーラなの?
国分:どんな色なんですか?
江原:ブルー!
国分:ブルー。
江原:ホントにブルー。だからさっきみたいなね、電車の中で怒るっていっても、いや、すごく冷静に考えてやってらっしゃいますよね。「ここではこういう言い方をした方がいい」とか、「ここまで強く言わなきゃわからないだろう」って、そういうのをちゃんと理性的に考えている。でも、このブルーっていうのは冷静っていうね、その、クールな部分もあるけれども、悪く言うと冷淡な部分もあるんですよ。バサッていう。
山咲:あ、冷たいところもあるかもしれないっていうのは…あります。うん…。
国分:さあじゃあ、山崎さんのカルテをつくっていきましょうか。
江原:はい。

【山咲トオル オーラのカルテ】
国分:オーラの色はわかりました。では守護霊さんは…?
江原:あのね、えーと…守護霊さん自体は、実はあの…かつての日本の役者さんがいらっしゃるんですよね。
国分:役者さん。
江原:はい。で…あとねえ、小さいお子さんがいるんだけれどもね………これはね守護霊さんとちょっと違うんですよね。補助霊…で、あの…えーと…(小声で呟く)お父さんか…? お母さんとかに、えーと、幼くして亡くなってらっしゃるご兄弟さんいるって聞いたことありますか?
山咲:母に。
江原:うん。
山咲:母の兄弟で。
江原:お母さんの兄弟だったけれどもちっちゃくして、あの、死んじゃったのよっていうような。
山咲:いや、聞いたこと。
江原:ないです?
山咲:私ないです。
江原:お母さん方だと私は思うんだけれども、女のお子さん。うーんと…(口をすぼめて息を吐いて集中する)…………3,4歳くらいの可愛い感じの、さかりのね、ここで(こめかみのあたりを握る)髪の毛をね、束ねている子が見えて。
山咲:あの、お亡くなりになられた、えー、宜保愛子さんなんですけど、今と同じことをおっしゃっていたの。
国分:えー! 女の子が。ついていると。
山咲:3、4歳、2、3、4歳の。
江原:そう。
国分:マジすか。
江原:それでね、その子山咲さんに言ってるのはね、呼吸器。山咲さんの。
美輪:(咳き込む)
江原:それを、あのー、ごめんなさい。たぶんね、その子自身がそれで亡くなってるんだと思うんですよ。
美輪:(咳が続く)失礼。
江原:だから、でね、それを大事にしなさいと心配してるんですね。
山咲:(頷く)
江原:うん。ご自身がそうだからだと思うんですよね。
国分:それは思い当たるところとかありますか?
山咲:そうですね私、あの…喉はしょっちゅうやられます。
国分:風邪ひいた時は喉からだったりとか…。あ、そうすか。
江原:あとたましいの経緯の中で、これは前世っていうことにも関わるんですけどね、お小姓(画面註:武家で主人の身辺の雑用を勤めるもの)だったのが見えるんですね。
山咲:お小姓。
江原:ヨーロッパのですね。で、そういった中でだから、先ほどからその…アイロンかけるのも楽しいとか、いろんなことするのも楽しいでしょう? 要するにその、いわゆる殿様に仕えることの楽しさ。うん。だからそれは、ご婦人方や殿様方や、いろんな人たちの間の中で、自分自身が評価されるのはそこですからね。だからそういうのが身についてる、たましいの中で。っていうのは、あるんですね。

【将来の夢は「南の島で暮らす」】
美輪:ただ、海がお好きだっておっしゃってた? あのなんか、南の島の。
山咲:はい。沖縄育ちで私。
美輪:だけど海が怖い…と思ったことはある? 水が。
山咲:私、怖いです。海は嫌いです。
美輪:っていうのは…何度めかの前世でね、失礼だけど海で殺されてるのね。
山咲:(頷く)
美輪:うん。だから水が怖いの。海が怖い。で嫌なの。
江原:それは殺されてるんですか?
美輪:殺されてるの。うん。あの、喉を絞められてるのよね。だからね、さっきから私、あの、むせてたでしょう? ワーッて(両手を喉にやる)、絞められちゃうのよ。
国分:美輪さんが絞められちゃう?
美輪:そうそう。水の中なの。だから、あ、この方は水と海が嫌いだろうなぁと思って。
江原:実はねその前世とは違ってですね、あのー、後ろにいる守護霊さん、役者さん…は、心中してるんですよ。
国分:ええ!
江原:もちろんあの、浄化なさってね、それだけの立派な格になられていらっしゃるからあれなんですけどね、その心中も水ですから。
美輪:あ、それも水なの。
江原:水。
美輪:あ、水でいいことないのよ。だから水が嫌いなの。
江原:そうそう。
美輪:海が。
山咲:私よく見る夢は…意外とやっぱり殺されちゃう夢…が、ホントに多くて。
美輪:え? ホントに。
山咲:それは例えば拳銃で、撃たれた瞬間に目覚めるとか、刺された瞬間に起きるとか、あの、水の中で溺れた瞬間に起きるとか…
国分:前世がそう…
美輪:だからね、人間ていうのはね、何度も何度もある前世をね、随分積み重ねて、それがね、全部ね、記憶になってるのよ。それでね、今生で生まれてくるでしょう? そうするとちゃんと前世のものがね、忘れられるようになってるの普段は。だけど、忘れられてるけど、時々フッフッと思い出すのよ。例えば今生のことでさえもよ、生まれてこの方のこと、あなた全部覚えてる?
国分:覚えてないです。
美輪:何月何日、何歳の時にどういうことがあって、誰に会って…今生のことでさえ覚えてないのよ。でも普段なんにも忘れてて、思い出しもしなかったような、小学校の時こういうの歌った…ハッと思い出したりするでしょう? それが前世…記憶を遡って、前世のことをフッと思い出したり、その、あのその時の習癖や、いろんなことや、事件を思い出したりするのよ。それとまったく同じだと思えばいい。うん。
国分:山咲:はぁ〜。
江原:あと、ごめんなさい。あと、もうひとつなんだけれども…たぶんお寺だと思うんだけれども、お寺によく行かれます?
山咲:お寺…えーとですね、それは父方の…あの…なんていうんでしょう…お墓があるところかな?
江原:それはお寺さんなわけなんですか?
山咲:はい。
江原:でね…よくお寺に行く人だなと思って見てるんですけど…
美輪:よくいらっしゃるの?
山咲:はい。
美輪:よくって、大体どれくらい? 1年に。
山咲:1年に5、6回とか。
美輪:あぁ、それはずいぶん行くわねえ。
江原:ただねえ、あの…日暮れたりしてからは行かないほうがいいですよ。
山咲:あ、私夕方行きます。
江原:でしょ? でね、それでね、ちょっとごめんなさい。言い方悪いんだけど、あの…余計なもの連れてくる…から、だからそのあとに、なんかこう…感情のコントロール崩したり、あの、ちょっと人とのトラブル出来ちゃったりとか、なぜかいっつも、そうやってね、行ってあげることはいい事なのに、いい事の後に「なんでそうなるのかな」っていうようなことが起きませんか?
山咲:私…そうですね。ちょこちょこあるかもしれない。
美輪:あのね…ごめんなさい。気分悪くしないでね。怖いところがあるのよ、あなた。
山咲:はい(何度も頷く)。
美輪:自分でもね、ゾッとするような怖いところがあるでしょう。ね。だからそれは、自分じゃない場合もあるの。自分の場合もあるけれども、その…憑依しているものがね、ちょっと恐ろしい、怖いものをしょってるときに、あなたが…自分でもコントロールしないような、「えっ!  どうしてあたしが!?」って思うような、すごくね、怖ーい人になる時があるのよね。うん…だからそれを、危険だから…
江原:やめて。
美輪:あの、夕方はやめなさい。
山咲:夜とかも…
国分:ダメ…ですね?
山咲:行ってました私。
江原:でしょう?
国分:あ、そうすか。
江原:うん。ていうかね、普通の人はお寺さんにね、明るい時間にしか行かないはずなんですよ。
美輪:日没以後はやめたほうがいい。でそれと、雨の日。
山咲:雨。雨ね。
美輪:雨の日好きでしょ?
山咲:意外と…行ってることありますね。
国分:雨の日も行きますか。
山咲:うん。
美輪:雨の日はやめたほうがいい。
国分:それは山咲さんだけでなく皆さん…
美輪:皆さんそう。
江原:そう、そうです。うん。
美輪:いいものがついてくればもう大歓迎よ。そうじゃないのがついてくる。
国分:う〜ん。
山咲:(頷く)。
国分:今は憑依されてるわけ…ではない?
江原:あのね、憑依というのはね、あのーなんていうんでしょう、ずっとつく憑依というものもあるし、あるけれども、そんなちょこちょこと…あの、霊なんていうのはたくさんいるわけなんですよ。どこにでも。ね。だって。
美輪:今だってね。
江原:今だってこうしててもだって…(スタジオを見回す)
国分:なんすか? います? 
美輪:ふふふ…(笑)。
国分:…え!?
江原:(しばらくスタジオを見回す)………だってスタジオ内だけだって、パッと今見ただけで6、7人いますからね。でその、6、7人ていうのはそれはあの、未浄化霊ですからね。要するにあの、守護霊っていうのは入りませんよ。守護霊はこの世にはいないんですから。霊界ですから。それはオーラ通して見えるだけで。だからここにいるってことは、未浄化霊なんですね。それがバッと見て6、7人いますからね。
国分:みんないい霊なんですか?
江原:いい…まあ、未浄化霊ですからね、みんなどの人もいい人だと思うけれども、まあ迷ってるわけですね。
美輪:悪霊もいるわよ。
国分:ホントですか?
江原:女性も男性もいるし。だから、この中にいる人たちが連れてきちゃってる人もいるんですよね。
山咲:国分:えー!
国分:出てってください。
美輪:(笑)。
江原:そう。だから、いるわけでそれを、その都度ね、あの、ハエ取り紙みたいにひょこひょこくっつけたりとかする人がいるわけですよね。その、そのハエ取り紙みたいにくっつける粘着はどこから来るかっていうと、己の心の波動から来ちゃって。だから、あんまり悶々としてる時の墓参りもよくないし。だからよく、気持ちすっきりさせるために行く人もいるけれども、それはちょっと、本末転倒かなと。うん。やっぱり、その人に対する応援をするために行くっていうのが大切でね。うん。
美輪:で…あ、もうひとつねあと、その山咲さん自身がね、あの…ひとりでいろんなものを悶々と抱えこんでね。で、それを決して外に出さないからね。うん。
山咲:(頷く)。
美輪:親御さんも知らないでしょうし、お姉さんにも言わないし。で、自分ひとりでそれを悶々と抱え込んで、で、それを一所懸命蓋をしているというところがあって、ときどきそれがあの…ウゥ〜っとなるときに処理できなくなってくるのよね。それあるでしょう?
山咲:うん…そうですね。
美輪:お姉さんやね、お父さんお母さんにみんな、何もかも話してね、あの、理想的な家庭のように見えるけれども、彼個人の中で、一切「誰にも言わない」っていうものがあるのよ。そう心象風景がね。そう。ものすごくね、辛い苦しい思いしてらしてきたのよ今まで。
国分:今まで。
美輪:そう。そうそうそう。だから、「あぁ〜、辛かっただろうなあ」と私思うわけ。
山咲:(頷く)。
美輪:うん。言う意味わかるでしょ?
山咲:はい。
美輪:ね。あぁー、気の毒にと思って。うん。
国分:それを今ずぅっと、美輪さんは…
美輪:いや、最初に会った時、涙が出てきたの私。この人と初対面の時。苦しみとか辛さとか地獄のいろんなものを、誰にも言わなくて、自分ひとりでしょい込んじゃってね。辛かったんでしょうねえと思ったら。でもほら、いつもニコニコニコニコしてるから、あれしてるからね、だから偉いなあって思ってたの。
国分:いやでもホント、そういうふうには見えないですもんね。テレビに出ている時っていうのは。
美輪:そうね。でも私たちにはわかるの。
江原:うん(笑顔)。
美輪:そう。


美輪:いやだけどすごいパワー、力持ってるわねえ。
江原:そうなんですよ。念力の人。念力。
美輪:そう。
江原:「この人こうする」とか思うとそうなるでしょう?
山咲:(頷く)。
美輪:そう。
江原:だから悪戯に…いいことはいいんだけど、悪口言えないでしょう? そうなっちゃうから怖いでしょう。
山咲:そう。私なんかあの、すごくわかりやすいこと言うと、高校1年生からいろいろなアルバイトをしてきたんですけど、漫画家になるまで。そこですごく、理不尽なことをされて、例えば辞めたとするじゃないですか。そしたら、みんなつぶれてます。すぐ。そこのバイト先が。
国分:はぁ〜。
美輪:そうでしょうね。
江原:だから、人呪っちゃダメですよ。ね。恨んだりしちゃ。あの、私たちの場合はみんな、念が飛んじゃうじゃないですか。
美輪:そう。
江原:いやでもねえ(笑)。だから。
美輪:私なんか、どりゃーと思ったらね、あの、丸火事になっちゃったりするものそこ。
山咲:いやぁ〜! 丸火事!(笑)。
国分:…思われないようにしよう。
美輪:それと、悲惨な人生を歩むようになるのよね、その人は。
山咲:ぎょえ!
江原:(山咲に)え、でも一緒でしょう。
美輪:それは私は知らなくてもそうなのよ。
国分:その力を山咲さんも持ってる。
美輪:持ってる。持ってるの。
江原:私もそうなんですよ。ひどいことを私にした人。ひどいことになってる(笑)。
美輪:そう。
国分:僕にもその才能はあるんですか? なんか…
美輪:(笑)。
江原:でも基本的に、人に悪くとかって思わないでしょう? 思う前に言うでしょう、文句。必ず。
国分:最低ですねこれ(笑)。
美輪:最低じゃないのよ。
国分:ホントですか?
美輪:生き上手なの。
国分:生き上手。
美輪:だってそのときに言うだけ言っちゃって、あなたはせいせいするじゃないの。で、パッとすぐ忘れるじゃない。
国分:忘れるんですよねすぐまた。
美輪:忘れ上手だから生き上手なのよ。
国分:(笑)。


国分:さあ。
山咲:はい。
国分:今日はどうでした?
山咲:私。やっぱり、なんか導いていただいた感じ。今日は救われました私。
国分:うーん、そうですね。いい方向へ行くためにいろいろとアドバイスを。
山咲:なんていうんでしょう…それとやっぱりね、見透かされちゃって。
国分:今まで誰にも話せなかったことを、お二人は感じていたって言うだけでもちょっと。
山咲:救われた。
国分:そうですよねえ。ええ…まったく僕は感じなかったんですけどね。
山咲:(笑)。
(後ろで美輪の笑い声)
国分:ホントに力になれなくてすみません。
山咲:いいえ(笑)。ありがとう。

posted by 大介 at 04:31| Comment(11) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大介さんこんにちわ
見逃したところとてもよく分かりました
感謝いたします。
大介さんて江原さんのファンなんですか?
私は江原さんに限らずスピリチュアルなことが
好きなのですが・・・
でも今回番組の中で念の強い人に恨まれると
潰されちゃうんだ・・・と知りました。
そのように江原さんと美輪さんが言ってましたでしょ?
かなりびっくりしました。
江原さんや美輪さんは、いくらひどいことされても
そんな目には目をみたいなことするわけないと
思っていたので・・
しかし「自分では知らなくてもそうなる」とも
おっしゃっていたし・・・
あんまり人に恨まれないようにしなくてはと
思いました。
でもいまさら遅いような気も( ̄_ ̄|||)
いっぱい恨まれてるような気がする私です(笑)
Posted by ゆう at 2005年08月26日 09:10
こんばんわ!!
大介さん。。。いつも楽しく、とても見やすい
ブログ拝見してます!!!

にゃんと^0^10月からオーラの泉が
全国放送されるそうな。。。

嬉しすぎて飛び上がっちゃいました。。。
大介さんのブログとっても可愛くて見やすいので
これからも書いて頂けると嬉しいな♪

金魚可愛いですよね。。。
私も大好きです!!! 
これからもブログ頑張ってくだしゃ〜〜い♪
Posted by at 2005年08月26日 19:47
初めまして!実況の文面がとても見てて見やすいですね。とても楽しく拝見させていただきました!!これかも沢山読ませていただきたいのでどうぞ頑張って下さいね^^
Posted by 麒麟 at 2005年10月09日 16:59
 楽しく拝読しました。
今後も見逃した部分など、少しずつ読ませて戴きます。 有難う御座いました。

 江原、美輪両氏に対する信頼が高まります。
このような番組が更に評判になって、人々の意識が変わることを期待してます。
Posted by 3210 at 2005年10月21日 14:43
大介さん、こんにちは。
スピリチュアル大好きで、江原さんや美輪さんのや、その他いろんなスピリチュアルの本を読んで勉強してます。そんな中、このような番組がはじまってくれて、とっても嬉しいのですが、私は海外に住んでいるので、番組はたまーに日本人仲間からまわってくるビデオで何度か見たことがある程度です。
大介さんのブログは、そんな私にとって本当にありがたいものですので、どうか、これからも発信し続けてください。
お願いします。
Posted by at 2005年10月25日 14:57
実況全て読ませていただきました。全部見ていなかった回で見たいみたいとおもっていたら大介さんのホームページを偶然見つけて夜通し見てしまいました。なんだか見ている最中僕の周りで時々キラッ!て何か光るんです!あ!今のは主語霊かな?なんて思いながら大介さんの実況見ていることを主語霊さんも喜んでいてくれるのかな?なんて思いながら楽しく読ませていただきました。本当にオーラの泉は見えない世界の、人生の仕組みを教えてくれる素晴らしい番組だと思います。また大介さんのこの試みで多くの人が助かったとも思います。充実した時間を提供していただき
本当にありがとうございました。
Posted by しょうじ at 2005年12月28日 06:44
こんにちは。(みなさま、こんにち「は」、こんばん「は」になさいましょう。小学生の子供が習ってる次元なので実行しましょう。いくら立派な事をおっしゃったり素晴らしいお人でもかなりテンション落ちますので^^;)

実況本当にご苦労様です。
全国区になる前の回は本当にありがたいことです。みなさんこれまでの印象とは違う深い印象を持つ事ができるし、今後のご活躍も楽しみになりますよネ!
本当にご丁寧に実況され敬意の気持ちでいっぱいです☆ありがとうございます☆☆
Posted by なごみん at 2006年01月15日 09:40
Posted by at 2006年04月04日 20:55
気になっていた方の内容が分かって
嬉しかったです。
ありがとうございます!!
Posted by at 2006年04月14日 23:01
実況 ありがたいです

文章にするのはとても大変なことだと思いますが、とてもありがたく感謝しています

ありがとうございます
Posted by at 2006年05月28日 07:46
いや〜〜 ありがとうございます。

山咲トオルさんが好きで、でも出ていたのを知らなくて、今読ませていただきました。

もともとこの番組は好きでたまに見ているんですが・・・

なんか、これは読ませていただけてよかったです。

山咲トオルさんって事以外にも、なんか 私に知る必要のある内容だったので、読めて嬉しいです

ありがとうございます
Posted by aiai at 2006年06月18日 23:40
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