2005年06月14日

2005年6月6日分 ゲスト:菅野美穂

国分:さあ美輪さん、今夜のゲストはですねー、もう大人気、演技派女優。
美輪:はいはい。私ね、雑誌の対談もしたことがあって、大っ好きなの!
国分:そうですかー。
美輪:そうなの。真面目だしねえ。
国分:ねえ。でも、バラエティでも結構出てて、活躍なさってたりするじゃないですか。なので、今日はいろんな面が見れるのではないかなと思うんですけどね。
美輪:面白いわねえ(笑)。
国分:面白そうですねえ。
美輪:実は大変な魔女だったりして(笑)。
国分:もしくは、あの…守護霊さんがイグアナだったりとか。
美輪:(笑)。
国分:ねえ?

国分太一・美輪明宏 『オーラの泉』

ナレーション:菅野美穂さん、オーラの泉へようこそ。
菅野:よろしくお願いします。
ナレーション:それでは、これからスピリチュアル・チェックを始めます。
菅野:はい。
ナレーション:生まれ変わったら何になりたいですか?
菅野:あ、えーと…どこか外国の…女性に生まれ変わりたいです。
国分:外国の女性…
ナレーション:あなたのストレス解消法を教えてください。
菅野:寝ることです。
ナレーション:よく見る夢はどんな夢ですか?
菅野:迷子になる夢。
ナレーション:あなたの好きな言葉を教えてください。
菅野:一生懸命。

国分:あの、美輪さんとは対談で一度…?
菅野:お目にかかってます。
国分:どうですか? 美輪さんの印象は?
菅野:あの…すごく優しくて、でもすごくこう…厳しい面もお持ちの方なので、今日は緊張して来ました。
国分:すごい好印象ですよ。先ほどちょっと、美輪さんの話を聞いたら…
菅野:そうですね…今日は…叩けばホコリがいっぱい出てくると思います。
美輪:(笑)。
国分:この後ですか?
菅野:この後出てきそうです(笑)。
国分:江原さんとは初めてですか?
江原:初めてです。
菅野&江原:よろしくお願いします。
国分:結構、面白いような答えが出てきましたよねえ?
美輪:ねえ。
菅野:あー、そうですか?
国分:ちょっと振り返ってみましょうか。まずは、よく見る夢は「迷子になる夢」。
菅野:はい。
国分:これは具体的にどんな?
菅野:えーとこう…自分が迷子になっているのはわかってるんですけど、どこにいるかが、わかってないんです。ただ、焦ってて、「どうしようどうしよう」と思っていて…なにか約束があったような気がするから、「早くそこに行かなきゃいけない」って思ってるんですけど、その約束も思い出せないんです。
国分:これはやっぱり、なんかあるんですか?
江原:そのね、夢でね、“思いぐせ”っていって出る夢もあります。“思いぐせ”でそういう夢をみる場合は、やっぱり自分の人生の中でのね、「迷い」っていうのが強いときにみたりするんですけどね。
菅野:はい。
江原:ただ、菅野さんの場合に限ってだけは、ちょっと違います。
国分:ほう。
江原:あのね、それはあの…前世にちょっと関わる部分があってね、あのー、菅野さん、目のこと気になったりするときはありますか?
菅野:はい。すごく悪いです。いまも治療してます。
江原:ああ、そうですか。それでこれ…語弊があったらごめんなさい。前世の部分でね、あの、目のね、不自由だった人がいましてね。
国分:へええ。あそうすか。
江原:それでね、やっぱり女性でね。で、たぶんヨーロッパとかそちらの方、西洋文化の中だったんだけれども。
菅野:へええ〜。
江原:大変苦労なさって、努力して、で、自分の人生をね、しっかりつくりあげて。ちゃんと結婚もされてるんですよ、それでも。
菅野:はい。
江原:で、そういう「不安さ」っていうのが、たましいの思い出としてね、ひいてしまうことがあるんです。
美輪:うん。
国分:あの、「生まれ変わるとしたら何になりたい?」「外国の女性」って答えてるのは、もしかしたらそういう部分?
菅野:裏返しですかねえ〜。
美輪:また元に戻りたいのよ。
江原:それでいてね、「景色を見てみたい」があるんです。
菅野:はい。はい!
国分:景色、あります?
菅野:はい! あの、旅行がすごく好きで、「行ったところのないところに行ってみたい」とか「見たことのないものを見たい」っていう気持ちがすごく強くて。
国分:なるほど。
菅野:どうして「海外に行きたい」「遠くに行きたい」って思うんだろうっていうのは、ずっと気になってました。
国分:はあ! それは前世に?
江原:景色を見てないからなんです。だから、風を感じたり匂いを感じたり、そういったことは出来るんです、元々。で、割と敏感なんですよね。匂いとか風とかいう感じに。でも、景色を見ていなかったから、「見たい!」があるんです。
美輪:その、ヨーロッパの景色よね。自分の住んでいたところとか。
菅野:ああ〜、なるほど。はい。
江原:でも、それでいえるのはね、あのー、いまこの理由がわかったことで、あのね、目のことをね、必要以上に心配することはないですよ。
菅野:は〜。どうもありがとうございます。
江原:そして、そういういろんな心配があると余計、目をちゃんと大事にしようとも思うし、また、見るものもしっかり凝らしてみるようになるんですね。だからやっぱりその、マイナスたるものは、いつも美輪さんがおっしゃるけれども、プラスになるところ。
美輪:素晴らしい。
国分:ちょっと僕、昨日、一昨日ぐらいに夢を見たんですけれども、僕の夢も聞いてもらっていいですか?
菅野:んふふふふ。
国分:カエルが大発生したんですよ(笑)。ものすごい量のカエルを、どうやらその、大発生させてるのは、僕が、全部育ててるらしいんですよ(笑)。これは、どういう心境に僕はなってるかっていうのは…?
江原:簡単です。また部屋を散らかしましたね?
国分&美輪&菅野:(爆笑)。
菅野:当たってますか?
国分:あたっ…当たってますね(笑)。あー…。気をつけますホントに。
美輪:あのね、もうひとつ意味がね、カエルは「病気」を表すの。夢で。
国分:そうなんですか?
美輪:うん。だから、あんまりそういう風に、散らかしっぱなしで不衛生なところにいると、そのままいくと病気になるのよ。
国分&菅野:(笑)。
美輪:だからカエルの夢を見たら「注意しなさい」ってこと。特にね、ガマガエルみたいなのは、大病の前兆なの。
国分:あの…確か、綺麗なカエルだったんで、まだ(笑)。大丈夫だと思うんですけどもね。
美輪:(笑)。
菅野:(笑)。よかったですね!
国分:あーよかった。

【ストレス解消法は「寝る事」】
国分:「ストレス解消法を教えてください」に対して「寝ること」と。
菅野:はい。寝ることです。
国分:どのくらい寝ますか?
菅野:寝るときは12時間くらい寝ます。
国分:12時間!? もう、全然スッキリするんですか、そうすると?
菅野:なんか…気持ちが晴れ晴れとします。
国分:寝ることっていうのはどう…いい…いいことというか?
美輪:そりゃいいことよねえ。眠らないと。
江原:はい。で、寝てるときは向こうに帰りますんでね。
国分:え!?
江原:あの…霊的な世界へね。
菅野:はい。
江原:だからそういった意味では、睡眠ということで幽体離脱を大事にするんです。で、向こう行って、様々なアドバイスを与えられたりとか、ねえ。いろいろメンテナンスもされて戻ってくる。
菅野:はい。
江原:だからやっぱり、体を癒すとき、心を癒すときっていうのは寝るに限るんですよ。
菅野:えー。
国分:あー。すごい面白いっすねえ。
美輪:面白い仕組みなの。あの、小鳥で実験しててね。片っぽには食物を与え、片っぽには睡眠を与え、それでその代わり、睡眠を与えた方には食事を与えない。食事を与えられた方には睡眠を与えない。それで実験したら、つまり、眠りを与えてもらっても食事を食べなかった方が長生きする。
国分:えー。そうなんすか。
菅野:へえ〜。
美輪:それくらい、睡眠ていうのは大事なの。いまおっしゃったように、あの世で、つまり肉体だけじゃなくて、脳や精神や、いろんなものがリフレッシュする。「メンテナンス」っておっしゃったでしょう。
江原:季節とか関係なくね、やたら眠くなるときありますでしょう?
国分:あー! ありますあります。
江原:そういうときは「帰ってこい」っていう、作戦タイム。「帰ってきなさい」っていう。
国分&菅野:へえ〜!
美輪:ね。
国分:じゃあ、しっかりその、寝るということがストレス解消にもなっているってことですね。
美輪:んだよ。
国分&菅野&江原:(笑)。
美輪:そうやって、眠りにはいろんな種類があってね。霊がね、とっついてきたとき、そういったときにはね、抗しがたいくらいに睡眠欲に襲われる。それが必ずこう、来てるときね。そういう眠りもあるの。
江原:うん、あります。
国分:え、それは自分でわかるものなんですか? 「いま眠いのは霊が来てるな」とか。
美輪:(江原に)そりゃ、素人さんにはわかんないわよね?
国分:美輪さんとかはわかります?
美輪:私たちはわかるけど。
国分:すげえ! あ、やっぱそうですか。
美輪:ゲップも出てくるしね。
江原:そうです。
国分:え、何すか?
江原:ゲップ。
国分:それは、いい霊悪い霊、関係なくそうなるんですか?
美輪:いやでも、いい霊はあんまりそういうことではやらないわよね。不成仏霊とか悪霊とか、そういうものの方が多いですよね。
江原:ですから、体の治療とかする人で、すごく長けてる人ってね、ゲップしながらやる人が多いですよ。
国分:そうなんすか?
江原:要するに、その人の体の悪いものをこう、自分でこう…受けてるから、ゲロゲロゲロゲロする。
国分:えー!
江原:そうすると体がスッキリしてくるんです。受ける側は。
国分:受ける側がスッキリするわけですか? 一瞬、その状況を何も知らないで見ていたら、「何で俺の体治しながらこの人ゲップしてるんだろう?」って思いますよね(笑)。
菅野:そうですよね(笑)。「ちょっとやだな〜、触られたくないな」って思いますよね。
国分:でもそれは、受ける側のために出ているゲップだと。
美輪:そうそうそう。
国分:すごい!
菅野:あぁ、そんなことがあるんだー。
美輪:ゲップでない?
菅野:ゲップ出ますねえ。
国分:(笑)。出るんだ。
菅野:出ます。でもあの、私、霊感がまったくないんです!
美輪:いや。そんなことないわよ。
菅野:わかんない。
美輪:うそうそ。ね?
江原:(頷く)
菅野:え、実感したこと一回もないんですけど!
美輪:いや、実感してない、意識していないだけで、霊媒体質よねえ。
江原:も〜のすごい霊媒体質。
菅野:え〜〜!!
江原:今日はお目にかかってね、スカウトしたいぐらいです。
国分:え!
美輪:(爆笑)。
国分:スカウトしたいくらい!? それは何を見てなんですか?
江原:オーラ。
国分:あ、オーラを見て。
美輪:それは楽しみ楽しみ。
国分:ではちょっといきましょうか。

『菅野美穂 オーラのカルテ』
国分:オーラの色を。
江原:でね、色もそうなんですが、大きい。とにかくオーラが大きい。
国分:おおー!
江原:よく「あの人はオーラがある」とかいいますでしょう? 「無い」っていったら、遺体になっちゃうんですね。
菅野:(笑)。
江原:うん。だから、そんなことない。みんなあるんです。あるのはね、強いか弱いか。で、オーラが大きいっていうのは、強いってことでね。それだけアンテナ、感度が優れてるんですよ。だからやっぱり、こう、霊的にそういう感度が強い人っていうのは、美輪さんもそうだし、大きいんですね。
美輪:それは前世でね、さんざん、たましいやいろんなものをね、苦労苦労苦労したのがその、修行になってるわけ。その修行を経てここに来たから、ランクがひとつ上がってるんですよ。前世より。
国分:うーん。
菅野:(頷く)
美輪:だから、ランクが上がってるから、霊媒能力っていうのかしら。それがあの、修行によって倍加されてるわけですよね。
江原:そう。でも国分さんもね、割と、そうはいっても大きいんですよ。
国分:あ、そうなんですか。
江原:うん。ちゃんと輝きはあるんですよ。
美輪:うふふふ。(手を叩く)
江原:だからね、(国分と菅野のオーラが)合わさっちゃう。かぶっちゃうんです。
国分:えー! オーラがいま、かぶってるんですか?
江原:そう。だから菅野さんを見るっていったって、こう合わさっちゃうもんだから、ね。だからこっち半分の方(※セットでは左から、菅野、国分、美輪、江原の順に着席。江原はこのとき、菅野の体の左=誰も座っていない側を手で指している)見れてば、まあ大体ね、わかってくるんだけれども。そこで言えるのはね、とにかくね、金、シルバー、そしてその、グラデーションになってる黄色とかオレンジとか、そういったものがバーッてある。で、すごくキレイなオーラなんですね。
菅野:えー!
江原:だから、元来は陽気な部分もすごくあるんです。(画面註:黄色系のオーラ=陽気・朗らか)
菅野:(笑)。はい。あります(笑)。
江原:だから結構自分では、ひょうきんな部分とか、おっちょこちょいな部分とか。
菅野:わかります(笑)。はい。
江原:で、ちょっとだけ霊視で覗かせていただいたら、自分で結構、あの私生活の中で、自分で自分のツッコミを口で言ったりなんかするのが見えて(笑)。ごめんなさいね。だから、面白い人だなあって。自分で「なんちゃって」みたいなことをおっしゃったり…。
国分:ひとりで(笑)。ひとり言が多いんじゃないですか、結構?
菅野:わかります(笑)。なんか、真面目になったら「あー、真面目になって恥ずかしい」とかいう、素になったりするときあります。はい。

【菅野美穂の守護霊】
国分:で、守護霊さんていうのはどんな感じの方なんですか?
江原:いわゆる、あの…霊能者。いまでいう、霊能者。
国分:…が、いるんですか?
江原:はい。
美輪:面白い。
国分:へー!
江原:日本の人ですけどね。女性の方だれども、あの、すごく見える人なんですね。でいて、いろいろと人にやっぱりあの…アドバイス与えてたりとか。あとはあの…お体のこととかね、癒してさし上げていた、そういう人物です。
国分:へー。
江原:だからある意味でね、いまなさっている仕事ね、女優さんていう形だけれども、ある意味では、癒しを提供してらっしゃるかもしれませんよね。世の中の方たちに。
国分:あ〜。
菅野:ありがとうございます。私はこれから、何を頑張ったらいいですかね?
江原:霊能者になりませんか(笑)?
国分&美輪:(笑)。
菅野:でもそんな(笑)! スカウトしていただいちゃって(笑)。
国分:でも、あれですよね。霊能者の方がついていても、菅野さんは見えていない状況っていうのは、これは不思議なことじゃないですか?
江原:いや、そ〜れはもう! いま、だってそれをする目的じゃないもの。やっぱり女優さんとして、とかね。
国分:じゃあ、これからもしかしたらそうなる可能性っていうのも、あるんですか?
江原:ありますですよ。
美輪:そう、あのね、キャパシティが決まっているわけだから。いま女優さんでね、のってるわけでしょう。映画やね、いろんなドラマもあるし、バラエティも出てる。そうすると、これだけのキャパシティのものこなすだけでも大変でしょう? それ以外にその、霊能者のね、そっちのまでっていったらね、そう…守備範囲が広がっちゃうから。だから、よくね、江原さんがおっしゃるに「そういう場合私はロックします」って言ってたでしょう? 意識してロックして、そっちはお休み。
国分:なるほど!
美輪:「見ません」。じゃあこっちのほうの、現世の、コンサートならコンサートの方だけをやるとか、それと同じなの。だから、その能力は持ってるんだけど、一応「おいといて」っていうことなのよ。
菅野:へえ〜。
国分:はあー、面白い! ていうことは、自分でいつか開ける日が来るかもしれないっていうことですよね、そのロックを。
美輪:いや、上からの、指令であの、美穂ちゃんがそれだけのいろんな修行過程があるわけじゃない、心の。で、「ここまできたな」っていうと、今度はね、女優さんの仕事がうまくいかなくなってくるのよ。
菅野:(「怖い」と言いかけて)…なるほど。
美輪:そうそう。うまくいかなくなって、「お前にはこっちの仕事があるんだぞ」と、そっちの方へ連れて行かれちゃう。
国分:ほー…これいつか、菅野美穂の『オーラの泉』が始まるかもしれませんね(笑)。
美輪:(笑)。あなた…、あなた失職するのよ(笑)。クビになるの。
国分:クビになるんすねえこれ。
江原:そしてもうひとりいらっしゃるのが、武家の奥方がいらっしゃいます。
国分:武家の奥方が。
美輪:「武家の奥方」のかた、多いわね!
江原:多いです。やっぱりね、ある程度の人生経験がないと、守護霊になりにくいってことがあるんです。
美輪:守護霊にも資格があるわけね。
国分:資格が。へえ〜。
江原:うん。だからやっぱり、それなりにいろいろな経験をね、重ねている人の方が、守護霊としての役割を持ちやすいということなんです。
国分:え、ていうことは、途中から、自分が結構いろんな事をやるようになってからつく守護霊さん、ていうのもいるわけですか。
江原:変わったりしますよ。
国分:あ、そうなんすか。
江原:だって、例えばすごく高い守護霊さんがいたとしますよね? で、自分があまり努力してなかったら、つく意味ないでしょう。あの、いま手を…「助けるのは自分じゃなくてもいいだろう」と。もっと下の…下のといったら失礼な言い方だけど。
菅野:見捨てられたりするんですね!?
美輪:そうそうそう。だからね、例えば部長さんとか重役ぐらいの人がついてたのが、ね、「コイツもうどうしようもないから」ていうんで、「じゃあお前やっとけ」で、係長くらいの人が守護霊ってね、バトンタッチさせられる場合があるのよ(笑)。
国分:へえー、面白い! 僕も、守護霊を、課長から部長に上げたいんですけども。
菅野:(笑)。
美輪:(笑)。いやいやそれは、あなたが勝手に上げるわけじゃなくて、つまりたましいの上品・中品・下品(画面註:じょうぼん・ちゅうぼん・げぼん。霊的な世界でたましいのグレードによって分けられる階級)てあるのね。クラスがあるわけよ。で、自分のたましいのクラスが、いろんなとこで試行錯誤しちゃって、反省したりいろんなことしちゃって、上がっていくでしょう、人格的に。ね? そうすると守護霊も、「あ、もう私の手に負えません」て。
江原:そうそう。
美輪:「ここまでこの人偉くなっちゃったから。もっと偉い人を連れてきましょう」ってことになるの。選手交代になるわけ。で、その守護霊さんでいままで守ってきた人っていうのは、「よくお前さんここまでやった」って成績が認められて、その人も格が上がるのよ。
国分:えー! そうなんすか!?
江原:そう。それはお互いに幸せですよね。その守護霊さんもうれしいし。それだけ成長なさって。
菅野:はあ〜〜〜。
国分:それはやっぱり自分がその、反省することも大事だったり、いろんなことを経験したりする、することによって僕の守護霊さんも幸せになれるし…。
美輪:そうそう。
国分:これはいい話聞きましたねー、ちょっと別れるのは淋しいですけどね(笑)。
菅野:うん、そうですよねえ。
美輪:いや、全然縁が切れちゃうわけじゃないんだもの。担当が替わるだけで、同じ部署にはいてくださる場合がある。で、遊びにも来てくださる。
国分:遊びにも来てくれるわけですか!?
美輪:そうそう。
菅野:あ、なるほど。へえー!
美輪:そういうふうになってるの。ただ、さっきからね、あの、菅野さんのね、前世のその、目の不自由だった方がね、あの…(江原に)ちょっと太った方だったみたいね?
江原:そう。
美輪:ものすごく。ね、太った方だったの。こんな(菅野のように)痩せてらっしゃらないのね。
江原:あんまり動かれないからだと思うんですよ。
美輪:ああ、そうね。動けなかったからお太りになってたかもしれない。出不足でね。で、その方がね、江原さんにね、「よく言ってくださった」って感謝してて、後ろでとっても喜んでくだすってるのよ。うん。「やっと出られた」って。
江原:感動するでしょう?
菅野:感動しました。
江原:それはね、菅野さんじゃないの。その霊が思ってるから。だからすごく込み上げてくるでしょう?
美輪:そう。だから、自分がものすっごく苦しい一生をあれして、戦ってきたわけね。それがやっと、みんなにわかってもらえて、表に出られて、「あぁ〜、これで私はやっと成仏できる」っていうふうに思ったわけね。
菅野:(鼻をすする)
美輪:そうなの。その方が、つまりあなたの前世でもあるけど、あなたの細胞でもあるわけだから。だから、涙が出てくるの。
菅野:はい。(涙をぬぐう)
江原:ほら。十分霊媒でしょう?
菅野:いえいえいえ(笑)。
美輪:うれしい。
菅野:いえいえいえ。
美輪:だから、そういう方がね、いらっしゃるのよね。あの、ね、で、その太った方のお母さんも。お母さんがね、もう…
江原:感謝してる。
菅野:(涙をぬぐう)
美輪:うん。年とってからの子供らしいんだけれどね。
国分:あそうなんですか?
美輪:「この子をね、もう、おいたまま死ねない」…
江原:そうそうそう、「死ねない」。
美輪:…「死ねない」っ思って亡くなった方なの。だから皆さん、とっても喜んでらっしゃるのよ。「あー、やっと世に出られた」って。
国分:いやぁ〜菅野さん、これはホントに今日は…
菅野:すいません。えーと、この番組で泣くと思わなかったんですけど(笑)。
美輪&江原:(笑)。
国分:これはスゴイっすよ。何かを感じたんですよ。今日。初めて。
美輪:いやだから、江原さんやね、私が言うように、霊媒体質なのよ。だから、後ろについてらっしゃる方の思いが込み上げてきちゃって、涙がダーッて流れる。故無くして涙を流れるわけじゃない。
江原:だから、菅野さんにね、気がついてほしいのは、今生ね…あのね、とっても、いまみたいに活動なさってることや、いろんな経験が出来ること、実はたましいの中ではものすごい喜びなの。その、前世のね。だから、ときどき菅野さんね、落ち込んだり煮詰まったり、結構激しいんです。そのときね、このことを思い出してもらいたいんです。
菅野:はい。
江原:そうするとね、どんなことも「えー!」ってね、「出来る、やらせてもらえるから、経験できるんだ」「うれしい」っていうね。
菅野:はい。(涙をすする)
江原:その気持ちにね、これを機会にね、変えられるはずなの。だから今日のね、このね、前世のメッセージね。そういったことが、今後の菅野さんをね、より前向きに変えられるはずですよ。
美輪:素敵素敵。
江原:ねえー。
美輪:素敵じゃない。先がバラ色だっていうことはねえ?
国分:そうっすよねえ!
美輪:そうよ。きっと。
国分:いやあ、ちょっと…。(菅野に)自分の中では、感動して泣いているっていう部分…?
菅野:なんとも言えない気持ちです。なんかこう…
美輪:複雑でしょう?
菅野:んー、あの、あんまり他でこういう気持ちになったりしない気持ちです。あの、ただちょっと似てるかなって思ったのは、うち、母がクリスチャンで、教会学校に母によく連れて行ってもらってたんですけど、牧師先生が、あの…「じゃあお別れの前にお祈りしよう」って言ってくれて、元気で頑張れるようにって言ってくださっているのに、涙がボロボロボロボロ出てくるんですよ。そのときの感覚に、今ちょっと似てるなって…。
美輪:(笑)。(江原に)同じですもんね? そうそうそう。後ろの方がクリスチャンだったからね。
江原:向こうの人だから。
美輪:向こうの人だから。
江原:西洋のね。
美輪:そうそうそう。だから。
国分:前世が。
菅野:はあ〜。
江原:そしてやっぱり前世ともうひとつ似てるのはね、やっぱり、お母さんに連れられて、お母さんがいつもこう…あの、心配や、守り、愛情で、いつも自分が、そっちをいつも見てる。
菅野:(笑)。
美輪:うふふふふ。
江原:だからお母さんだけはとにかく、ね、「元気でいてほしい」っていうね、自分の常に思いがあって、お母さんもいつも「あなただけを思ってるよ」っていう。
菅野:はい。…はい。もう、そう、一語一句間違いなくホントそのとおりだと思います。
美輪:うん。
国分:それは前世と似てる部分が?
江原:だって前世はもっと過酷な中だから。そういう方が絆って生まれるんですよ。だから変にねえ、平和で満たされてる方が、絆ってのはねえ、薄くなっちゃうんですよ。
美輪:そうねえ。
菅野:いやー。
美輪:でもそういう意味では大変、その、愛情面では恵まれてるわよね。
菅野:はい。ありがとうございます。
国分:まあでも、今後霊媒師になれるってことだけわかっただけでも(笑)。
美輪&江原:(笑)。
菅野:ホントですねえ(笑)。
国分:これはいいことですから。
菅野:ホントですねえ(笑)。

国分:今日はいろんな発見が…たぶん出来たと思うんですけれども。
菅野:はい、ほんっとに…私これ、テレビじゃなかったら号泣してたと思います。
国分:号泣してもらってもよかったのに。
菅野:ホントですか?
国分:はい。あのー、菅野さんこれからが楽しみだっていう話も出たじゃないですか。たぶん、オーラの泉が菅野さんに代わってく可能性も、あるなーっていう話だし。
菅野:(笑)。
国分:感度がいいって言ってたじゃないですか。だから、これからは芸名を「“感度”美穂」にして。
菅野:(手を叩いて爆笑)。
国分:ねえ? そんな、菅野さんですけれども(笑)。今週土曜日(6月11日)に“感動”するドラマを(笑)。
菅野:はい(笑)。そうなんです。
国分:どんなドラマを?
菅野:えーと、『ラストプレゼント』というタイトルなんですけど、堂本剛さんと共演させていただいたんですけど。私はやがて…こう、自分が死ぬっていうことをわかって、で、残りの自分の人生、最後の時間を旦那さんにすべて捧げようっていうお話です。
国分:そのときももしかしたら、自分の考えてることじゃないところで動いていた…かもしれないですね。いまのお話を聞くと。
菅野:あー、そうかもしれないですね。完パケ見てみて、チェックしてみます。
国分:あ、自分で(笑)。
菅野:「こういうとこが、あれ?」みたいな。もう一回(笑)。
posted by 大介 at 02:02| Comment(12) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
思わぬ出会いでした。読みながら号泣でした。なぜだか。しかも、自分が求めていた 答えといいますか、ヒントがびっしりで 何かに導かれてここに来たんだろうと思いました。ありがとうございました。他の方の記録も読ませていただきます。
Posted by mayumi at 2005年11月17日 01:54
前の方のコメントがまるで自分のコメントのようで驚きです。全く同じ思いです。しかも前日の全く同じ時間で(3分ほど硬直していた為、時間表示はずれますが。)本当に何かに導かれてここに来た思いです。ありがとうございました。
Posted by at 2005年11月18日 02:00
見逃していた回があって悔やんでいたのでほんと嬉しいです!!ありがとうございました(*^_^*)
Posted by yumi at 2005年11月28日 19:37
こちらの地域ではほんの一部のみの放送のものでした。感動しました。皆さんも感動していますね。大介さんありがとう!
Posted by このはなさくや at 2005年12月16日 11:43
ほかの回も読ませて頂いたんですけど、この回が一番好きです。
不思議とすごく前向きなすっきりした気持ちになれる。
ほかの方が感動された気持ちがわかります。
実況ご苦労さまです。ありがとうございます。
読めてよかったです!
Posted by mimi at 2006年01月15日 21:23
大介様 感謝です
このサイトは娘が見つけ嬉しそうに教えてくれました。録画の失敗とか気にしないでください。 大介さんや『星が生まれて消えるまで』さんを今後も私たちは頼りに 記事のUPをお待ちします。でも苦しくなった時には HELPコメントを出されても良いのでは?と思います。陰ながら(せめて1行だけでも応援したい)と思う方無いでしょうかね・・・? 私もTV殆んど見られないのでたまにですがビデオ取っています。VTR取れているものでもこちらで文字で読ませて頂くと又感激が増します。こっそりUPしてらっしゃる(笑)ようですが このまま文庫本に成り出版されたら絶対買ってるぞ!と思ってしまうのは私だけでしょうか?
Posted by brokenmoon at 2006年01月23日 04:48
最近オーラの泉を知り、菅野美穂さんのを見たかったな〜って思っていたのですごくうれしかったです。
こういう番組はこらからどんどん需要が大きくなる番組だと思います。
大変だと思いますが応援しています!!
Posted by あゆみ at 2006年01月29日 14:26
大介さんはじめまして。出演者の方々のセリフがきちんと色分けされていて気が付くと頭の中で美輪さんや江原さんの声が聞こえてくるほど、文章に引き込まれました。ホントにありがとうございます。
Posted by けんいち at 2006年02月14日 20:09
最近オーラの泉を知り、すごく好きになって、これまでの放送をほとんど見ていなかったのでめちゃめちゃ悔やんでいました。だから、おとといぐらいにこのサイトを見つけたときは、母と共に大喜び(笑)すごくありがたいです!!それに、人別に色分けしてあるので本当に読みやすくて、リアルタイムで番組を見ているようです☆
ここまで細かく書くのはすごく大変だと思いますが、できれば続けていって欲しいと思います。応援しています!
Posted by momoko at 2006年03月08日 21:22
がんばって毎週見よう!と思っているのですが
なかなか・・・とっても助かります!

この番組からは 本当にたくさんのヒントをもらいます。

世のため人のため・・は全部自分に返ってきますね。 今の苦労は、その先にある使命を果たすため・・・そう思って仕事に励みたいと思います。
Posted by アマポーラ at 2006年03月11日 22:15
今海外に住んでいて、日本に帰るたびにこの番組は逃さず見ています。そして、私もなぜかこの記事で、涙があふれてきました。しかも、感動の涙です。このようなページを制作してくださった方
本当に感謝です。ブラボー!!!
Posted by miporin at 2006年04月28日 11:23
大介様
私も毎週欠かさず見ております。菅野美穂さんが好きだという女性にこのページを紹介させていただきました。もう一年以上前でしたのでHDに残ってなくDVDにも落とし忘れていたので諦めていたのですが、これほど詳細に書いてくれたおかげで記憶がよみがえって参りました!ありがとうございます。
Posted by 俊 at 2006年08月03日 01:31
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オーラの泉 #11 2005/06/13 南野陽子さん
Excerpt: 美輪さん今日のゲストは「ほくろが色ほくろ」「色っぽいの」「スピリチュアル・チェック」やめたいのにやめられないことは?毎日写真を撮ること生まれ変わるなら?もう生まれ変わらなくていい恋人に求める条件は?愛..
Weblog: ニュースの視点
Tracked: 2005-06-14 20:51
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