2005年06月04日

2005年5月30日分 ゲスト:山本美憂

国分:今日のゲストの方なんですけれども、元、女子レスリングの選手なんですよ。
美輪:そうなの。それでね、私、一度ね他局の番組でね、ご家族のなんか見てたの。あのKIDていう弟さんも、魔裟斗とやったりとかね。大変美女なの。びっくりしちゃった。
国分:いやあ、綺麗ですよねえ…僕びっくりしちゃったのは、美輪さんの口から「KID」って出たのが…美輪さん格闘技見るんですか?
美輪:だ〜い好きよ!(笑)。
国分:え、ホントっすか?
美輪:私K-1だって何でも見てるもの。私、ミルコ(クロコップ)が好きなの(笑)。

ナレーション:今回お招きした方は元・女子レスリングの世界チャンピオン。2度の離婚を経験し、今は息子さんと二人で暮らしているこの方です。
国分太一・美輪明宏 『オーラの泉』

ナレーション:山本美憂さん、オーラの泉へようこそ。それでは、これからスピリチュアル・チェックを始めます。
小さい頃の夢は何ですか?
山本:えーと南の島で、あの、木…木の上におうちを作って、住むことでした。
ナレーション:あなたの正確を一言でいうと何ですか?
山本:めんどくさがりや。
ナレーション:今までに一番くやしかった事は、何ですか?
山本:…は、あの、アテネのオリンピックのときに、予選で負けて行けなかったことです。
ナレーション:落ち込んだときは何をしますか?
山本:あの…ホンットにホントに落ち込んだときに、うちの母のお墓に行きます。
ナレーション:ひとつだけ願いが叶うとしたら何をお願いしますか?
山本:えーと、息子と私がいつまでも元気でいられることです。
ナレーション:あなたにとって怖いものはなんですか?
山本:…は、そういう、お化けとかそういう、あの…お化けですね。はい。
美輪:(笑)。

国分:はじめましてよろしくお願いします。
山本:よろしくお願いします。
国分:あの、お二人にお会いしたことは? まず美輪さん…
山本:初めてなんです。
美輪:ねえ。はじめまして。どうぞよろしく。
国分:どんな印象を持ってますか?
美輪:いまおっしゃってたじゃない。一番怖いもの…(笑)。
国分:お化け(笑)。
山本:あの…神秘的な感じのする…
国分:あー…綺麗な言葉見つけましたね(笑)。
美輪:そこへ逃げたか(笑)。
山本:いやいやいや、そんなこと(笑)。
国分:江原さんもはじめましてですか?
山本:はじめましてです。
江原:お化けです(頭を下げる)(笑)。
美輪:(笑)。
国分:元、女子レスリングをやっていたようには見えないですよねえ?
美輪:どう見たって見えない!
国分:見えないっすよねえ!?
山本:結構…脱げばマッチョです。はい。
国分:ホントですか? でも、確実に僕、負ける自信ありますからねえ(笑)。
山本:あー…勝てちゃうかもしれない(笑)。

【性格は「面倒くさがり屋」】
国分:さあじゃあ、えー、先ほどのスピリチュアル・チェックを振り返ってみたいと思います。まず気になったのは、自分の性格について。面倒くさがり屋さんですか?
山本:面倒くさがり屋というか、ホントにギリギリにならないと、こう…用意をしなかったりとかするんです。時間も…
国分:それはレスリングの試合の、その、練習とかも結構そうなんですか? ギリギリに?
山本:練習も…そうですね。結構ギリギリまで。
美輪:瞬発力っていうの? ラストスパートで、バッと掛けるわけね。
山本:そうなんないとこう…エンジンが掛からないというか。
美輪:おんなじ病気ね。
山本:(笑)。そうなんですか?
国分:え!? 美輪さんも面倒くさがり屋さんですか?
美輪:おんなじ病気。おんなじ病気の人多いんじゃないの、世の中?皆さん。
国分:江原さんがものすごい頷いているんですけど、江原さんもそうなんですか?
江原:なんにも。もう締め切りがなかったら書かないです(笑)。
国分:あー、そうっすかぁ(笑)。
美輪:そうよ(笑)。いや私はね、あの…作家の三島由紀夫さんね、あの方はもうほんっとに、締め切り前に原稿を渡すような方で、約束してもね、どんっなに私が早く行っても、必ず私より前に来てらっしゃるのね。
国分:へえー!
美輪:それからね、準備万端、ピシィィーッとやる人でね。私、それなんとか盗もう盗もうって…ついにダメだったわね(笑)。
山本:(笑)。

【オリンピックへ行けなかった悔しさ】
国分:「悔しかったことは何ですか?」に『オリンピックに行けなかったこと』。
山本:そうです。
国分:これはやっぱり…
山本:あの、やっぱりアマチュア選手の、一番の大きな舞台っていったら、ホントにオリンピックで。で、自分が今まで世界選手権を取ってきて、もうその上がないと思っていたから満足できてたんですけど、やっぱり正式種目になって、こう「上がある」ってなると、やっぱりそこにどうしても行きたくなって…(画面註:2004年のアテネオリンピックで始めて女子レスリングが正式種目として採用された。長年の間オリンピックを見据えていた山本はラストチャンスに挑むが惜しくも出場の夢を逃した)
美輪:正式種目にならなきゃよかったのにねえ、あれ(笑)。
山本:どうせなら…(笑)。
国分:そうっかぁ!
山本:(笑)。って思った、思った時期もあったんですけど、でも…やはり、すごい仲いい子とか後輩が出てて、メダル取ってるのを見ると、「あー、やっと女子レスリングがここまで来たんだ」って、うん、そういう感じに最後はなりましたね(頷く江原)。でもそれまではもう、結構イライラしてましたね。「なーにがオリンピックだ!」みたいな感じで。はい。

【落ち込んだときは「母親の墓」へ】
国分:その、落ち込んだときは、お母さんのお墓に?
山本:そう、これ一見なんか、すごく怖い感じに聞こえるかもしれないんですけど、いつも行くのに夜中とかだと車が空いてるから、夜中、すーごいほんっとに落ち込んだとき、どうしようもないときにブーッてドライブがてら行って。
国分:夜中にでも?
山本:で、うちの母っていうのが、亡くなってから1回も私の夢に出てきたことがないんですよ。で、すごい近くて、なんでも相談してたのに1回も出てこない。それにもたまに腹立ったりするんですよ(笑)。
美輪:(笑)。
国分:なんで夢に出てきてくれないんだと。
山本:そう。「こんなに自分が困ってるのに、1回くらい夢に出てきてもいいじゃん」みたいな感じで、こんな…こういう感じで(下を向く)。
美輪:でも、矛盾してるわね。だって、お化けが怖いって言って、それが真夜中にお墓に行くなんて、怖いことじゃありません?
山本:そうなんですけど、そこまでは大丈夫なんですけど、でも帰るときにフッとこう我に返って、駐車場まですごいダッシュでワーッて(走る振りをする)。
美輪:(笑)。
国分:でももしかしたら、僕は思うんですけど、お母様が呼んでるのかもしれないですよ(笑)。
美輪:そういう言い方は…
国分:ものすごいあてずっぽですけどね(笑)。
美輪:でも(国分に)ずいぶん進歩したわね(笑)。
江原:でもね、実際はね、ちょっと違うんですよ。あのねえ、お母さんに連れて行かれてるんですよ。お墓に。
国分:連れて行かれてる?
山本:あー、「もう落ち着きなさいよ」みたいな感じで?
江原:うん、そうなの。だから要するに、お母さんがここにいて(左手を上げる)、あなたがそこにぐーっと行ってる(右手を動かす)、と思ってるでしょう? そうじゃないの。あなたがお母さんに連れて行かれてるの(両手をそろえて一緒に動かす)(笑)。それでこうやって…一緒なの。
山本:あー、そうなんですか。
江原:どうしてかっていうとね、あの、お母さん自身…まあ何ていうんでしょう、あなたとはね、ずーっとこう親子なんだけれども、どこか一心同体で生きてきてるはずなんです。だから、あなたが一番お母さんの気持ちもわかったはずだし、だから、お母さんもあなたの気持ちが一番よくわかった。だから「私の気持ちもわかるだろうし、逆に言うとあなたの気持ちもわかる」とお母さんはね、言ってるわけ。で、なんで夢に出て、少しでもね、励ましの一言でもできないだろうかっていったらね、お母さんね、陽気な人でねえ。あのねえ、「バカバカしくて出れない」っていうのね。
山本:(笑)。
国分:子供の夢に、バカバカしくて出てらんないと!?
美輪:(笑)。(手を叩いて)傑作!
江原:あのねえ、なかなかの肝っ玉お母さんですよ。
山本:あー、そうですねえ。
江原:うん。で、なにがそれこそバカバカしいかっていうとねえ、結局その個人の悩みってこともあるんだけれど、まあお父さんとね、ただただ、仲がいい裏返しでね、いっつも言い合って落ち込んだりなんか、お互いにバカバカしくてね、入り込めないって言うの。
山本:あー、そう、そうですね。
江原:で、そういうことでまた滅入ったりするの。
美輪:(笑)。
国分:そういうのあります? お父さんと言い合ったりとか。
山本:確かにそうなんです。いま他に自分の住むとこあるんですけれども、実家にしょっちゅういるんですね。で、そういうときにもうホントに、また親子ゲンカとかもするんですよ。ワーワーワーワー言い合って。でもなぜか、父の側にはいたいんですよ。どうしても。
江原:それでね。お母さんは言ってるんだけれどもね、あったり前といえば当たり前のことなんだけど、「お父さんはあなたの気持ちはわかってるよ」って言うの。親子なんだから。(気持ちを)汲んでるんだから。「もういちいちそんなこと言い合わない」って。お母さんはおっしゃってるの。
国分:すっごい! …え、いまじゃあ、お母さんは常に後ろにいらっしゃるんですか?
美輪:一心同体なのよ。
江原:一心同体。そう。
国分:ほお〜。
山本:えー。え、あ、そうなんですか?
美輪:いつも一緒なの。
江原:未浄化でいるわけじゃないんですよ。そうじゃなくて、いっつも見てる。
美輪:じゃあいまね、江原さん通じてね、お話ができるわけだから。通訳ですからね、江原さん。だから、お母様にお聞きになりたいこと、何かおありにあって?
山本:なんかひとつ、すごい誤りたいことがあって、うちの母が…(笑)。これ笑い事じゃないんですけど、うちの母が亡くなる前、ホントにちょっと前とかに意識朦朧としてるとき、なのにその目の前で、私と父が親子ゲンカをしちゃったんですよ(笑)。それでもう、で、父は怒って病室を出てって、私はもう泣いて、母は自分のことで精一杯なのに、(自分は)母にもこうウワーとか言って(うつぶせになる振りをする)泣いて、もう…ホントに「ヤダー」とか言って、ワーワー泣いてて。母は「そんなことないから」とか言って一生懸命慰めてくれたんですね。
美輪:ご自分が大変なのにねえ。
山本:そうなんですよ。それなのに、やっぱりもう自分のことばっかり考えて、そういうことをしてしまって。それがすごいずーっと後悔してて。
江原:(笑)。それを謝りたいわけね。
山本:ホントに自分が大変だったときに…ごめんねって(笑)。
江原:そうおっしゃるけど、もうさっきからその話が出れば出るほど、高笑いなの。
山本:あ、そうなんですか(笑)。?
江原:でもお母さんがね、「今までを思い出してごらん」と。ホントにその、お母さんの出番ていうのはいつもね、兄弟家族みんなそうだったけど、ケガのときだけ。でもそれ以外は、あとはもう「知らん知らん」て。
山本:わかりました。

【願いは息子とともに健康でいる事】
国分:最後の質問の中で、息子と健康でいられることが…
山本:そうですねえ…一番のお願いって何がいいかなって思ってたんですけど、息子が元気でいることって思ったんですけど、息子だけじゃやっぱりダメ…私がいなくなったらホントに母子家庭なんで、だから、私と息子って。
国分:息子がレスリングやりたいって言い始めたらどうします?
山本:あ、いまもやってますよ。
国分:あ、もうやってるんですか?
山本:はい。
江原:もちろんそうに決まってる。オリンピック目指させてる。
山本:もう、幼稚園くらいから試合とかあるんですよ。子供の。
美輪:いま、江原さんおっしゃってたわよ。「オリンピック目指させてる」って。
山本:えへへ…一応(小声で)。
江原:絶対行かせますよ。
国分:絶対行かせる?
江原:絶対行かせます。
美輪:ああそう(笑)。
山本:なんか、自分が行けなくてあの、結構落ち込んでたときに、うちの息子が「じゃあ俺が代わりに出る」みたいなことを言って…
美輪:素敵ねえ。
国分:すごいっすねえ。いいですねえ!
美輪:なんか、星飛遊馬の家みたい(笑)。
山本:(笑)。
国分:一徹さんの夢を飛遊馬が。
美輪:女一徹!(笑)。
国分:でも厳しいですか? その、自分の子供のレスリングを見ていてやっぱ…
山本:試合で、負けると他の子には「大丈夫、いい試合だった、頑張った頑張った」って言えるんですけど、うちの息子には「んんでまけたの!?」みたいな(笑)。「んんんッ」て感じで、すごい厳しくなっちゃいます。
国分:さあ、じゃあここからは、心のカルテを作っていきたいと思いますけれども。
山本:はい。

『山本美憂 オーラのカルテ』
国分:まずはオーラの色を。
江原:えーとね、まずはオーラの色なんですけれどもね、すいません、あの、色見本帖のように(笑)。すいません、いま(美輪の)胸元にあるような赤いオーラ(頑固で情熱的)と、こういう黄色いオーラ(陽気で朗らか)。赤が一番強いです。(今日の美輪様は胸元に強い赤がある、色とりどりのワンピースに緑のショールを掛けています)
美輪:赤にしようと思ってたの!! あははは!
国分:ホントですか!?
山本:すごーい!(笑)
国分:すごい!
美輪:ここ(胸元を指す)赤だからね、で、赤にしようかどうしようかって言って(笑)。で、そしてね、いかにもあざといからね(笑)。止めようと思って。それでこっちにしてきたの。
国分:なるほど! すごーい、でも…
美輪:不思議ねえ。
国分:これ、美輪さんは美輪さんでずっと狙っていきましょうよ(笑)。
美輪:やめてよもう!(笑)。
国分:赤というのは…
江原:いや、ですからね、ある種やっぱり猪突猛進というかね、そういうもう…あの、怒りとかそういうのが出てくると強いですよね。だから試合とかでもそうだけども、やっぱりこう…なんて言うんだろう、「チクショウ!」みたいなのがないとダメですね、うん。そういうのがやっぱり強く現れてる。それで、この黄色っていうのがね、実はそこがね、あの、意外とチャーミングさを表してるんじゃないかなと思うんだけれども、またちょっと別の言い方をするとね、それだけ子供さんに対してビシビシビシビシやってていながら、自分がものすごいなんかこう、なんて言うのかな、ヘマを犯しちゃうとかね(笑)。
山本:あ、そうなんですよ。
江原:忘れ物しちゃうとかね。逆に子供から責められるようなね。
山本:あ、そうですね。うちの…息子はもう母、私のことは、母親として見てる…一応は見てくれてると思うんですけど。
美輪:いまおいくつなの?
山本:8歳なんですけど。まあ、何をやっても失敗すると思ってるんですよ。
美輪:ずいぶんしっかりしてらっしゃるのね。
山本:だから、それでもう別にいいと思ってくれてるから、母親やってて、あの…結構気は楽なんですよ。
江原:ちょっといま、別の霊視見えてきてて、息子さんに起こしてもらうときもあるんですねえ(笑)。
山本:(笑)。(下を向く)
美輪:(笑)。
国分:ほら〜、見られましたよ(笑)。
美輪:ほら見られた!
国分:ありますか!
山本:早…子供って早起きなんですよ(笑)。
国分:それも言い訳じゃないですか、今の(笑)。
美輪:(笑)。
山本:そうなんですよ…一応、息子には小さい頃から、あの…「ママはプリンセスなんだよ」っていう、そういうトレー…あの…(笑)
江原:(笑)。
山本:教え込んできてるんですね(笑)。
美輪:(笑)。
国分:トレーニング(笑)。トレーニングさせて。
美輪:「ママはプリンセスだから守んなきゃいけないの」って言ってくれてるから、結構ベッドで…例えば、一緒に寝るとするじゃないですか。必ず、ドア側に寝るんですよ。
国分:ほう!
美輪:ほほう。
山本:誰か来たら自分が戦うっていうような。
国分:すごい!
美輪:素晴らしい。
国分:素晴らしいっすねえ!
美輪:反面教師でいい育て方だったかもね。
山本:そうですねえ…
美輪:だって、男として、人間として自立する…素敵な男性に育つということじゃない。
江原:そうですね。
美輪:ね。
国分:ドア側に寝るとかっていうのはすごいですよねえ。子供がお母さんを…
美輪:やっぱり、ダメなお母さんを持つっていう事は、いいことなのね(笑)。
国分:なるほど(笑)。そういうことですね(笑)。あの、スポーツ選手ってどうなんですか? 赤いオーラっていうのはやっぱり多いんですか?
江原:多いです。やっぱり、多いですね。特に、格闘技系の方には多いですね。
美輪:うん。
国分:なるほど。
江原:むしろ、アーチェリーとかそういうのは、割とブルー(クールで冷静)の人が多いです。やっぱりこう、冷静さなんですね。
山本:冷静に。
江原:うん、常〜に、淡々とこう、こなしていくっていう感じだと思うんです。
国分:となると、やっぱり守護霊さんも格闘系の方がついてたりするわけですか?
江原:それがね、実は意外でしてね、あの〜、スポーツ選手は割となにか、運動をなさっていたような守護霊さんがついていることって多いんですけれども、そこはちょっと違くて、一番メインになっている方は、武家の奥さんなんです。けれども戦国時代の武家の奥さんで、実は、刀持ってるんですよ。
国分:奥さんがですか!
江原:はい。それでいて、あと薙刀(なぎなた)。
国分:薙刀!
江原:それでいて、あのね、結局、家を守るっていうことなんですよ。で、いままでの人生通してね、だから勇ましい奥方ではあるんだけれども、やっぱりお父さんやお母さんやね、家族守るために、レスリングやってた部分があると思うんです。だから、ご自身がホントにそのレスリングをね、やっていくってところは、あとあとになって出てきたんじゃないかと思うんですね。
山本:は〜〜。
江原:最初からというよりもね、そういういろんな環境がなかったら、その、レスリングに進んでいくことはなかったでしょうね。
山本:(頷く)。
国分:あー、なるほどなるほど。お父さんから最初、すすめられたりしたんですか? レスリングっていうのは
山本:あの…父が弟にやらせて、それを私は練習を毎日見に…毎日じゃない、毎週見に行ってて、で、一緒にお前も始めるかっていう感じで、うんって言って始めたんですよ。
江原:で、どうして戦国時代のね、奥さんかっていうと、要するに旦那さんのいないところを守ったんですよ。家を常に。
山本:へえ〜。
江原:うん。あの、要するに、男手がないじゃないですか。みんな戦に行って。それでいて、結局は女子供たちを守んなきゃいけない。そういったことで刀持って。物騒でしょう、奥方が刀持ってるのって。
美輪:みんな、懐剣ここ(胸元)に差してましたからね
江原:ええ。覚悟をいつも持ってやっている。そういう人がついているから、なんです。
美輪:武家の妻女はね、あの…当たり前だったのね。でなければ、なれなかったの。小太刀、それに薙刀。これ常識だったの。
国分&山本:へえ〜。
美輪:うん。だから、男たちが戦争に行くでしょう? そうしたら自分たちの城や街や、あの、屋敷を守るっていうのは、全部女ばっかり。女ばっかりで全部ハチマキ締めてね。もうそういう武家の家に生まれたら、小さい頃からもう、物書きから、歌を詠んだりだとかそういうものから、文武両道全部、女も男もやらされる。それでなければ嫁にいけないんですもの。
国分:あ、嫁にいけないんですか?
美輪:そうそうそう。武家の嫁にはなれない。
国分:え、いま人数で言うどのぐらいなんですか?
江原:そのね、薙刀の方がね、一番メインでいらっしゃる。メインです。
美輪:だからあの…山本さんがね、レスリングを「自分が好きで始めた」と思ってたらそうじゃなくて、お父さまのことをやっぱり愛してて、その家を愛してて、で、それが大きなあの…あなたの原点になっているということ。モノや、行動する、家に対する愛情とかね、お父さんに対する愛情っていうものから、仕事も選び、何も選び、いろんなことから派生していってるっていう、その源泉がそこにあるっていうことを、自覚なさってっていうことね。
江原:そうなんです。すいません、ありがとうございます(笑)。
山本:(笑)。
国分:お母さんは守護霊ではないんですか?
江原:うーんとね、補助霊っていいます。正確には。
山本:じゃあどっちかっていうと、上とか後ろっていうよりも、横にいて一緒にっていう感じ…
江原:そうそう。まあ、守護霊さんがいて、そういったところで、またそのお手伝いをしてるような感じ…っているわけです。ちょっともうひとつ、別の霊視がありましてね。お子さん。なんだけど、お子さんには昔のね、あの、力士がついてます。
国分:えっ!
江原:うん。だからこのお子さんは、レスリングでね、大成しますよ。ホントにきちんとやっていけば。
山本:ホントですか? 力士…最近、すっごいお腹が“ぷよん”て出てきたんですよ(笑)。
美輪:(笑)。
国分:お腹が出てんの? 食べすぎじゃないですか(笑)!?
山本:あの、しばらくちょっとハワイに行っていた時期があって、帰ってきたらなんか“ぷよーん”としてて(笑)。あー、じゃレスリングを一生懸命やらせて…
江原:要するに、そういう人がついてるから。あの、お母さんを守るとかね、お母さんのリベンジみたいな気持ちだけじゃなくて、自分でも好きだと思う。
国分:えぇ!
山本:ああよかったぁ。あ、そうですか、よかった。
江原:それでいて、おじいちゃん? (山本の)お父さんに対しても、ものすごいそういう憧れを持っているし。
国分:すごーい、
山本:あーーー、よかったぁ。
国分:じゃあホントに将来楽しみ…ですね。
美輪:うん。
江原:楽しみです。だから、お子さんがいらしてよかったよね。
山本:あーー、そうですねえ。
江原:なぜかというと、ご兄弟はみんな、それぞれが巣立つじゃないですか、ねえ? で、お父さんのことはあるけれど、お父さんは順番としてはね、先でしょう? そうなるとこれからの方が、自分自身の使命感を持つことが無くなってきちゃう。使命感で生きる人だから。そういった意味で、また新たなる使命がお出来になって、よかったですね。
山本:あー、そうなんですか。え、そういうのはホントに、使命感もなんにも、責任感もない人間だと思ってたんで。
江原:そういう人がそんな口やかましく言いますか?
山本:うう、そうですよね。
江原:自覚できていないだけですよね(笑)。
山本:はい。
美輪:あの、そのお子さんにはそれでいいけれども、お父さんや兄弟にはまた、それぞれのほら、家庭があるから大変なんですよね。「向こうには向こうの事情があるんだよ」っていうことなんでしょうね。
江原:ありがとうございます(笑)。
美輪:いえ、どういたしまして(笑)。
国分:自分にも言われている気がしてならないですね俺も、いまの言葉は。俺も「口うるさい」って言われたじゃないですか。だから、もうちょっとホントに、優しくしなきゃいけないんだろうなあって。両親のことを。いまの話を聞いて、僕もゲスト側になってしまいました。
美輪:(笑)。
国分:あー、やっぱり直さなきゃいけないなあ。
江原:いやでもね、女の子の方がね、いいんですよ。男の子って…ある意味で国分さんの気持ちもわかるのはね、男の子の場合は、口やかましいことで愛情を表現してるんですよね。だから、実際手取り足取りって恥ずかしくてできないじゃないですか、男の子って。
国分:そうっすねえ。
美輪:だってさ、ホントにあなたが冷たくてさ、その、ホントにお父さんお母さんのことを何にも思ってなかったら、もう何にも言わないわよ。
国分:そうですね。
美輪:無視するの。だから私はよく言うの。「私がね、文句言っているうちはいいのよ」て言ってるの。ね。「何にも言わなくなったらお仕舞いだと思って頂戴ね」って。だって、関心がないんだから。
国分:なるほど。じゃあちょっと、口うるさくお願いしますね、僕のことを!
美輪:(笑)。
国分:そうなると、番組やっててそうなってきたら、怖くて出来なくなっちゃう気がするので(笑)。
山本:あ、あともうひとつ聞きたいのは、あたし…また違う方なんですけど、「3回目の結婚がある」って言われたんですけど(笑)。…それってありますか?

江原:あのー…、特定のご主人は、合わない人なんですよ。
山本&国分:特定?
江原:あ、あ、あ、なんて言ったらいいんですか?
美輪:普通の、そこいらへんの平凡なご主人は、合わないってことね。
江原:だからね、もし本当に結婚をしてね、生活を持続したければ、レスリング界の人と結婚をするべきです。そうすれば持続できます。そうでないと、いっつもそこに逃げるから、またいっつもダメになる。あっ(失言をしたというように口元を押さえる)。
美輪:(笑)。
山本:でも、私も最近前向きになってきて、自分のそのバツ2を見て「あ、ジェニファー・ロペスもそうだ」って(笑)。すごいなんか、ハリウッドに生きてる感じがしてきて(笑)。なんか(笑)。
国分:さっきから話聞いてると、プラス思考ですよね。すべてにおいて(笑)。
美輪:2回なんて屁みたいなものよ。
国分:(笑)。
美輪:だって、エリザベス・テイラーなんて8回よ!
山本:そうですよねえ。そう、オードリー・ヘプバーンも何回か(笑)。
美輪:ねえ。
江原:ただこれだけは言えるのは、だからといって悲壮感はなくて、常にハッピーには行ってますから、大丈夫です。
山本:あ、そうですね、はい
国分::あ、なるほどなるほど。
美輪:結婚がすべてじゃないもの。アンタ、学習能力がない女ねえ(笑)。
山本&江原:(笑)。

国分:今日はどうでした? お二人のお話を聞いて。
山本:あー、あの…なんかホントに当たってるから、すごい恥ずかしくなっちゃいます。はい。
国分:結構、自分の生活見られましたよね。江原さんには。
山本:ですね。
国分:子供に起こしてもらっていたりとか。
山本:(笑)。
国分:本当にレスリングに携わる仕事っていうのも…
山本:そうですね、やっていきます。
国分:これから先、美憂さんの中では大事なことかもしれないですね。
山本:はい。
国分:あと、KIDさんに、「美輪さんがKIDって言ってた」って。
山本:(笑)。喜びますよ。
国分:絶対喜ぶと思うんですよ。僕もびっくりしましたもん。
山本:やっぱり、自分の年代…年齢とか、若い子とかには「キッドー!」とか呼ばれるんですけど。
国分:美輪さんから「KID」ですよ! 「魔裟斗とKIDの試合」って言ってましたからね。
山本:でもミルコが(笑)。
国分:「でも私が好きなのはミルコなのよ」ってね(笑)。

posted by 大介 at 05:24| Comment(9) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほんと、こんな風にみんなのために大切な自分の時間を使ってオーラのシナリオを書いているなんて感心します。自分の特には何にもなっていないように思うかもしれないけど、こんな風に人のためにこんなことが出来る人は絶対に他の部分で何らかの得を受けているなって思いますよ。仕事が忙しくなって続きがかけなくなっているんだと思うけど、ここまでやれてればほんと、十分だと思います。何人の人が感謝してると思いますよ。そして、こういう行動が出来るあなたを本当に心から感心していると思います。オーラの見ていなかったバックナンバーが見られるってことも感謝だけど、こういう自分の損得だけではない行動に感動しました。
Posted by nao at 2005年12月06日 02:31
naoさんに同感です・・・無理せずに・・・でも期待してます。
Posted by このはなさくや at 2005年12月19日 12:17
わざわざアップしてくださって感激です!
私も見逃してたものが多々あるので、
助かりました!
Posted by sayaka at 2006年01月13日 14:53
こんにちわ。オーラの泉なんてすばらしい番組がやっている事に最近気づいたのでずっと見逃した分の内容が知りたいと思っていて凄くありがたいなぁって思います。わざわざこんなに細かく書いて頂いてありがたい限りです!!山本美憂さんの実況を見てお母さんの所を読んでいるときになぜか悲しいような懐かしいような…なんていうかそんな感じで涙が出てきました。もし、こういう風に葵さんが実況をしてくれなかったらこんな不思議な体験は出来なかったと思います。不思議な体験をありがとうございます(なんか変な事言っているようですがすいません;;)
Posted by honoka at 2006年01月16日 20:09
「オーラの泉」で検索して、立ち寄らせていただきました。
ちょうどこの山本さんの回を見逃していたのですが、
こうして番組の様子を、実際に見たように知ることができて、すごく嬉しいです。
とっても感謝!!です。
読ませていただき、ありがとうございました。
これからもどうぞ、ご無理なさらずに。
Posted by tomato at 2006年03月15日 14:17
私もオーラの泉を見てはまってこのサイトに辿り着きました。
事細かく実況されていてすごく参考になります。
大変だとは思いますが、またアップされるのを楽しみにしています☆
Posted by at 2006年05月14日 15:28
感動しました!!!ここまで詳細にアップされているとは!!!まるで映画の字幕を読んでいるか、小説を読んでいるように楽しく読ませていただきました。時間が時間なのでついつい見逃しておりましたがとっても助かりました。大変だとは思いますがどうか頑張って下さい。
Posted by 有村 彰久 at 2006年05月16日 10:01
最初の方は見ていないので、再放送まで、待たなければ・・・と思っていましたが、文章を読んでいるうち、まるでテレビを見ているかのように詳しく書かれて、びっくりしました!多くの人達を楽しませて下さって、どうもありがとうございます!応援しています!
Posted by 早苗 at 2006年05月17日 15:07
本当楽しいです助かります★今海外に居るんで見られなくって... でもこんなに完璧で本当ビックリ!これからもしばしば楽しませていただきます、ありがとぅございます♪
Posted by at 2006年05月21日 05:55
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