2005年05月24日

2005年5月23日分 ゲスト:高嶋政宏

国分:美輪さん、今日はよくご存知の2枚目俳優が来ますね。
美輪:だれでしょうね〜(笑)。
国分:いま、まさに一緒にいることが多い時期じゃないですか?
美輪:あぁ、私が同棲してるのかしら?
国分:実は、美輪さんが同棲する前に、僕が結婚までしたんですよ! 僕、ドラマの中で。
美輪:ああそう。じゃあ、私はお古ね(笑)。
国分:お古(笑)。そうですねー、僕が初めて新聞の芸能欄にデカデカと出たことがあるんですけれども、それが僕の、ウェディングドレスの格好をしたやつで。初めて新聞に出たときに、母親がものすごくがっかりしてました(笑)。
美輪:あはははは! 「お前をこんなことさせるために育てたわけじゃない」って(笑)。
国分:はい(笑)。
ナレーション:高嶋政宏さん、『オーラの泉』へようこそ。それではこれから、スピリチュアル・チェックを始めます。
『あなたの正確を一言で言うとなんですか?』
高嶋:水…ですね。
ナレーション:『自分の中で嫌いな性格は何ですか?』
高嶋:理屈っぽいところ。
ナレーション:『あなたの特技は何ですか?』
高嶋:これは勘違いされるかもしれないんですけれども…洗濯です。
ナレーション:『最近のマイブームは何ですか?』
高嶋:これもまた勘違いされるかもしれないんですけどね…オムレツ作りです。
ナレーション:『あなたが好きで集めているものは何ですか?』
高嶋:これね、めちゃくちゃ怒られるんですけどね、美輪さんに。…ロックバンドの「KISS」っていうバンドの、あの、グッズ(笑)。
ナレーション:『ずばり、霊感はありますか?』
高嶋:あると思いますね。

国分:ご無沙汰してます!
高嶋:ご無沙汰してます。ホントご無沙汰してます。
国分:僕、10代の頃ですよね!
高嶋:そうですそうです。
美輪:あの、『同窓会』っていう映画ね、私も見てたけれども。まあ、ホモセクシャル、レズビアンからね、とにかくなんでもアリの、すご〜いドラマでしたわね。
国分:すごいドラマでした。
高嶋:いや、結局、あのドラマを美輪さんがご覧になって、(自分は)もうずーっと、あの、ファンで、美輪さんの舞台を見ていたんですけれども、ある日、勇気を振り絞って楽屋に行ったときに、「ああいうドラマに出てる方だったらご一緒できるわね」って美輪さんに言われた、きっかけのドラマだったんです。
国分:え、そうなんすか!?
高嶋:そうなんですよ。
美輪:私、ロック歌手だったから(笑)。
国分:ちょっと厳しいような(笑)。
高嶋:そう。そうなんですよ。
美輪:いや、私、お父様ともう、昔、新東宝の映画時代によく知ってた、存じ上げてたから、気にかけてよく見るようにしてたじゃない? で、「あぁこの人は化けるな」と思ったんで。
国分:ほう! 「化けるな」っていうのは役者として。
美輪:そう。だから、大成する人としない人って、すぐわかるのね、私。
国分:はぁ〜、そうすか!
美輪:んー、一度もハズれたことないの。それはいままで。
国分:ホントですか? 僕はどう見えてるんですか?
美輪:大成してるじゃん!(笑)
国分:ホントですか!
高嶋:僕も、「上手いな〜」と思ってますよ。
国分:マジっすか!? えー、全然ですよ、もう!
高嶋:『同窓会』んとき。
国分:あのドラマのとき?
高嶋:そう、そうなんですよ。
国分:うぇ〜、確かに僕もずっと、オネエ言葉をこう、使う役だったんですよね。
美輪:でも、多重構造になってるじゃない。あれはね。
国分:そうすね〜。10代ですごい複雑なドラマやったなあと、僕は覚えてますよ。
美輪:だから、あの若さで、あんな複雑なのがね、理解できてるって、やっぱり素質があるんじゃないの?
国分:ちょっと〜。天狗になっちゃうよ、こんなこといったら〜(笑)。
高嶋:いや、なっていいんじゃないですか?(笑)
国分:いやいやいや(笑)。江原さんとは、はじめましてなんですか?
高嶋:えーと、こないだ楽屋で…
江原:ご挨拶を。
高嶋:美味しいチョコレートウエハースを頂きました(笑)。
国分:&美輪:(笑)。
国分:まあ、今日はこのお二人と、高嶋さんのいろんな部分を探り出したいと思いますので、よろしくお願いします。

国分:オムレツ作りが最近マイブーム、と言ってますけれども。
高嶋:いやー、あのー、オムレツがねえ…
美輪:なにがきっかけ?
高嶋:料理人が、あの、オムレツ作ってるのを見たんですよ。なんか、テレビの番組で。そしたらいとも簡単にね、ポンポンポンポンと(左手首を右手でたたく振りをする)、これが! これがやりたくて(笑)。毎日やってたんですけれども。そしたら、全然うまくいかないんですよ(笑)。
美輪:もっと私、重大な意味があると思って(笑)。
高嶋:いやいや(笑)。それでもう、オムレツが上手くできたときには、一日ハッピーなんですよ(笑)。
国分:(笑)。うまく乗ったときには(笑)。
美輪:またすぐ飽きるわよ(笑)。

国分:性格を「水」って言ってるのは、これどういうことなんですか?
高嶋:あの、結構こう、染まりやすいんですよね。いろんなことに。
国分:ほぉ〜。
高嶋:だから透明な水みたいな感じで、「これがいい」ってなって、こう色が入ると、その色になるんですけど、逆にもっといいものがくるとそっちの色になって…。
美輪:だって、水っていうのはね、どこでもね、染み込んで、入りこんでいけるのよ。ね。
国分:あ〜、なるほど。
美輪:順応できるのよ。
国分:それを、自分で「水」って言うところがすごいですね。
美輪:ロマンティストなのよ。そうそう。
高嶋:まあ最近、特に、美輪さんの舞台の稽古なんか参加してると、ホントに「水」…だなっていう。今日はこういう感じ、で、次の日にそこはそうじゃなくて、もっと深いとこっていう、そう、やっぱり深い…
美輪:だから、私なんかにしてみたら、小学生に大学生の試験を出したって解けっこないのよ。
国分:はい、そうですね。
美輪:だから、中学生、高校生で、高校生、大学生まで来たなって思ったら、今度は大学院の試験を出すとかね。
国分:なるほど! レベルをちょっとずつ上げていって、それに高嶋さんが「水」だからついてきて。
美輪:「もっとないか、もっとないか」って、貪欲なくらいに引きずり出そうとするのよ。
国分:へえ〜。
美輪:もう、すごぉ〜い人よ!
高嶋:いや、「あなた私からいくらとってこうとしてるの」っていう(笑)。
美輪:(笑)。
高嶋:でも一番衝撃受けたのは、まあいま『黒蜥蜴』ってやってるんですけども、2年前に、舞台上で1幕やってるときに、美輪さん後ろ向いた瞬間に…、僕らやってるんですよ、お客さんの前で。で、美輪さんが後ろ向いたときに、「あなた何カッコつけてるの」って。舞台上でダメだし(笑)。
国分:&江原:(爆笑)。
国分:舞台上でダメ出し!(笑)
高嶋:これがあってからもう、どこの現場行っても、何があっても、もう全然…
美輪:動じない?
高嶋:全然。動じないです、何があっても。お客さんから野次があろうが、何しようが、もう関係ないんですよ。もう。
国分:(笑)。
高嶋:最近はね、言葉に出さなくても、もうテレパシーでね。ダメ出しが(笑)…
美輪:わかるのよ(笑)。
国分:すごーい。
美輪:こっちから言うじゃない? 「ここはこうなのに」って。そしたらね、解かるらしいの(笑)。
国分:わ、すごーい。
美輪:「♪あーら見ーてたーのねー」って(笑)。

国分:さあ、そして、霊感があると。
高嶋:これ、あまりにもタイムリーな話なんですけどもね、昨日、あのー、舞台が終わったあとに、ちょっと食事に行ったんですよね。ある場所に。そうしたら、なんか嫌な感じなんですよ。食事では、最高に美味いんですよそこ。で、帰ってきて寝てたら、パチッと目があいたら、午前4時。ドンドンドンドンって(片手を振りかざして)歩いてるんですよ。
国分:はい。
高嶋:ねえ。で、「これは」と思った瞬間に、ちょっと気持ち悪くなって、それで全身ブワーって暑くなって、ドワーッと脂汗が出たんで、心の中であの…「僕に何かを求めても何も益するところはないから、どうぞお立ち去りください」ってずーっと念じてたら、どんどんなくなったんですけど。もしかしたらいま、あの、団体さん連れてきちゃってるかもしれないですけど(笑)。
国分:えー!
高嶋:大体、こういうあの、霊能者という方に会うって日が決まると、そういうことがあるんですよ。
美輪:「助けてくれー」っていうのね。
高嶋:「なんっか導いてくれんじゃないか」っていう。
国分:ちなみに、どうですか? そのドンドンっていう…
江原:ドンドンドンの理由はあります。はい。
美輪:なんで?
江原:実はね、ものすごい憑依体質です。だから、その「水」っていうたとえも、とても素晴らしいけれども、別の言い方をすると、私の方向で言うと…憑依体質といって、何者にもなれちゃう。要するにだから、常にそのときに関わる霊の、なんていうんだろう、影響を受けるっていうのがあるんですね。
国分:ほお〜
江原:だから、そういった人っていうのはたぶん、10人いたら10人が、高嶋さんの性格を違うように言うかもしれません。
高嶋:そうなんです! まさに。
江原:うん。その人と会っているときの、その人からもらうエネルギーとか、いろんなことで対応が変わるんです。全部。
美輪:だから、私と会っているときには、クラシックみたいな顔をしてるわけ(笑)。で、影ではハードロック聴いてるわけ(笑)。ね。
国分:なるほど(笑)。わかりやすい、今のたとえは。
江原:それでね、集団なんだけれども、実はですね、あのー、これは高嶋さんの守護霊に関わることなんですよ。
美輪:それが聞きたかったのよ。
江原:実はね、後ろにね、まず一番中心になっている人は、お侍さんがいるんですよ。で、しかも、お侍さんの後ろに、お宮が見えるんですよね。お宮が。で、そこから出てくる文字があるんです。バーンと出てくるのが。ハチマンて書いてあるんですよ。ヤハタね。八幡。それで、その方は刀を振ってね、ひとつには、非常に武術に長けていた方である。そして、あともうひとつには、大変に八幡信仰しているんです。で、当時は八幡信仰は、ある意味で「戦の神」とされているけれども。だから武芸とかね、そういったもののお祭りっていうことでもあるんですけどもね。ですから、その方自身は、守ってくださるだけの霊格を持っている人です。けれどもその、昨日いた群衆っていうのは何かっていうと、未浄化な家臣たち。
高嶋:うーん。
江原:それを、助けてあげてほしいってこと。ね。そういう思いで出てきて。だから、何も悪いことしようっていうんじゃなくって、そういう流れを伝えようとしていて。だから、いま後ろに見えるのは、あの…たとえが悪いかな? ボーリングのピンのようにお侍さんがいるんですよ。後ろに。
高嶋:あー。なんかそんな感じなんです。
美輪:ズラズラっとね。
国分:ええ!?
江原:そういうように、ダーっと並んでる姿があるんです。ですから、その人たちをこう、助けてあげたいっていう…
美輪:成仏させてあげたいってこと。
江原:…あげたいっていう、その気持ちでいらっしゃるんですよ。で、この方は、行(修行)もやっぱりしてるんです。
高嶋:あぁ〜!
江原:行も。
高嶋:行ね。まあ、してたことあるんですよ。
美輪:どういう行?
高嶋:白着着て。あの、ご神前で、ずっとあの…
美輪:祝詞?
高嶋:祝詞をあげて、バーっとこうなって。
国分:それ、なんでやろうと思ったんですか?
高嶋:それが、高校のときに、免許取ろうと思ったんですよ。で、ある…当時、親交のあった易学の先生のところに行ったら、「ダメだ」と。「高校時代取っちゃダメだ」っていうんで、「そんな占いなんて信じられねえや」なんてイキがって言ってたら、その先生に「じゃあ一度私のうちに遊びに来たらいいじゃないの」って言われて、なぜかこう、自然にフッと入って…。そしたら修行までしちゃって。白着着て。
国分:へえ〜。
江原:ですから、そういったことも含めて、いろんな意味で、危険をね、常に乗り越えられる人なはずなんですよ。高嶋さんは。それだけのものに守られてるというかね、強いものに守られてるっていうことがあるんですね。
高嶋:あと、あの、亡くなった兄がいるんですけどね。僕の。
江原:なんで、私が言おうと思うと、すぐそうなんでしょうね! ずっといるんですよ。一緒に。
高嶋:いや、だから、それずーっと、いま「その話は、その話は」っていう感じになっていたんですよ。だから。
国分:え、なんすかなんすか!?
高嶋:いや、「どうしようかなー、どうしようかなー」と思って、いま、その話が区切りついたら、言おうと思ってたんです。
江原:今度高嶋さんもこちら(江原と美輪の席)へ、一緒にあの(笑)。
国分:うわー、すげえ〜! いま、お兄さんの声も聞こえてるんですか?
高嶋:ていうかその話…は
美輪:その話は?
高嶋:したほうがいいんじゃないのっていう。
江原:(力を込めて)ずっと、いるんです。一緒に生きているんですよ。
高嶋:その、それがあの、
美輪:幼い頃亡くなっているのよ。
国分:え、ずっと一緒にいるわけですか?
江原:そうです。それでいて、子供の姿ではないです。
国分:え、どんな?
江原:もう、しっかりと、青年の姿です。
美輪:あらそう!
国分:似てます?
美輪:だって、うんとちっちゃい時に亡くなったんでしょう?
江原:はい。でもそれだけ、しっかりもう、成長なさってる。霊的な世界に行って、そうすると、成長するんです。
国分:へえ〜!
江原:あのー、幼くして亡くなった方とかも、ほんとにその、なんというか、青年? の姿。だからどちらかというと、高嶋さんよりはもっとお若い姿。だけれども、いわゆる青年っていう感じの姿でね、いて。
美輪:どっちがハンサム?
江原:…同じぐらいです(笑)。で、この人が実は、高嶋さんに、大変な影響を与えてるんですよ。あの、変なこと言ったら申し訳ないんですが、高嶋さんてまったく、あの、2つの人格を持っていると思います。あのね、どうしてかというと、この方の人格になるときがあるんです。
高嶋:どういう人格ですかね?
江原:この方自身は、ものすごくだから…なんていうのかな、あ、じゃあ、逆のほうにいきましょう。高嶋さんのホントの性格って、ものすごくはじける人なんですよ、本当は。ひょうきんだし。それがね、実は、オーラのカラーにも入っていて。オーラのこと申し上げていいですか?
国分:もう、どうぞどうぞ。
江原:実はね、ありとあらゆる色が入っているんです。しかし、しかし、その全体に、ブルーが取り囲んでいるんです。
国分:きたー! これまさにそうですね(笑)。(※今日の美輪様は色とりどりの花の服にブルーのストールをかけています)。ブルーで囲まれて。
江原:囲んでいるんです。だからあえて、ご自身でそれを出さないようにしているんです。常に。どんな時でも。じゃあ、例えば赤で、すごく怒りが出るときでも「ああ、ちょっともういっぺん、冷静に考えて」って、全部そう。面白いときでもそう。ね、黄色のオーラがワーって出るときでも、ワーって楽しいって思うんだけれど、一旦冷静に、これはどうして楽しいのか考える。だから、それがもしかしたら、先ほどのチェックの中にあった、「理屈屋」?
高嶋:うーーん…
江原:って思う点なのかも。何事においても、それを分析するという、ある種なんか、趣味のような感覚になるかもしれないけれども。
高嶋:うーん、そうですね…。
美輪:まさにピッタシね。だって、普通の役者さんだったら、面倒くさくって「ハーイわかりました」みたいなのが、(高嶋さんは)「もっともっともっと」って言って。それを全部言い返して、次の芝居、次の芝居に生かしていくでしょう? 全部、分析していくほうじゃない。ね? だから、それがね、ものすごくよくわかるのよ。だから、おっしゃるとおりなの。
国分:お兄さんの性格っていうのは?
江原:っていうのは、どちらかというとね、感性の人なんですね。
国分:感性…。
江原:うん。だから、理屈ない輝きの人なんです。
国分:なるほど。
江原:だからきっとね、いまご健在でいらっしゃったらば、やっぱり役者さんをされているはずなんですよ。
国分:お兄さんも。
江原:ええ。で、どちらかというと、天性の感覚で生きるような役者さんになっていらっしゃったんじゃないかと思うんですね。ですから、そちらを持っているご兄弟と、そして、分析をしながら緻密に自分をつくっていく高嶋さんとが、常にこう、一体になっているんです。
国分:へえ〜。
江原:それを、併せ持っているんですね。一緒になって生きているんです。
高嶋:これはあの、全然話変わるんですけど、「役行者小角(えんのぎょうじゃおづぬ)」って…
美輪:また先に…(笑)。
江原:話そうと思うと、全部出てくるんですよね。
国分:その話はしなさいって?
高嶋:出さなくっていいのかっていう。
国分:また言うわけですか?
高嶋:そんな感じだったんですよ。いま。
美輪:役行者は知らない? 
国分:知らないです。
美輪:役行者ってね、あの、いろんなものをね、陰陽師の…陰陽師は知ってるでしょう? 陰陽師の、日本の最初の先祖のひと。
国分:へえ〜。
美輪:だからね、えーと、いまから1400年くらい前の、「日本書紀」あたりにしか書かれていないんだけども、不思議な人なの。私も縁があるの、役行者って。それでね、安部晴明っていうのが、陰陽師で出てくるじゃない? で、その安部晴明も、役行者に憧れてたのよ。
国分:えー、そんなすごい人なんですか!
美輪:だから、大元の人。大〜元の人。だからその、陰陽師やなにかの、もう、パイオニア。
江原:鳥肌立っちゃった(笑)。
国分:すごい、江原さんが鳥肌立つってすごいですよ!
江原:でもなんでそれを?
高嶋:いや、役行者小角さん…が
江原:行をしてたんですよ。
高嶋:あ、そうなんですか?
美輪:そこで行をしてたんですか?
江原:そう。それでだから、ついてらっしゃる、さっき言った方が、役行者を求めての行をしていたっていうことで。そうなんです、だからそういうお繋がりですね! 前に私、美輪さんとお電話をしていたときにも、役行者が出てきて、お話したことあるんですけどね。そういう…
国分:ええ!?
美輪:これについてはまた、不思議な話がいっぱいあるのよ。私、うちの庭で護摩を焚いたときに出てらしたんだけどね、そのときには…普通、役行者といったらね、100歳くらいの、こんな、おじいさんの彫刻とか絵なのよ。私が見たときにはね、もう、ほんっとに美しい、女のような美少年でね。不思議な鎧着て出て、一番美しかった頃を見せてくれたの。
江原:だけれども、あの、客観的に見ている人は異常に思うでしょうね(笑)。だって質問の必要もないし、さっきもね、こちらから言おうってのは全部あれだし。なんか、ちぐはぐな会話に聞こえるでしょうね。話してる者だけがわかってて(笑)。
美輪:(笑)。
国分:すごいですね、今日の感じは。いままでと全然違う。
美輪:全然違うでしょう? だからやっぱり、高嶋さん自身がそういう修行をしてみたり、自分自身も感じる人だから、普通の人が聞いていると置いてきぼりになるようなね。
国分:いやーもう、レベルが高〜いところでみんな喋ってるなーっていう。
江原:それでね、お兄さんから一言、あるんです。「さあ行くぞ行くぞ」っていうんですよ、何回もね。だから、「どこへ行くんですか」ってさっきから聞いてるんです。そうしたらば、「これからも二極で行く」。二極っていうのはどういうことかというと、日本の様式美とか、そういったものを追求していくのとともに、「外国に行くぞ」っていうことなんです。
高嶋:そうなんです。いまそれを言おうと思ったんです。
国分:ええ!!
高嶋:いま僕が言おうと思ったのは、それは日本じゃないところですよね? っていう…
江原:いっこくらい先が言えてよかった(笑)。
美輪:(笑)。
国分:すげーえ!
高嶋:いや、その外国がどこか…
美輪:言えないのよね(笑)。
高嶋:いま言えないんですけれども。ええ。
国分:えー!
高嶋:そうなんですよ、だからずーっとそれを…
江原:うーん、だけど…(沈黙)
美輪:なんじゃ?

江原:なんか私、高嶋さんの意外な面が見えちゃった(笑)。
美輪:なに?
江原:結構、私生活、ものすごく子供みたいな、無邪気なこと…してらっしゃいますね(笑)。
美輪:例えばどういうこと?
江原:うつ伏せに寝そべって、足を上げてバタバタしながらなんかやってるとかね(笑)。
国分:マジっすか!?(笑)
江原:そういう映像とかね(笑)。だからすごくかわいらしいというかね。
高嶋:もういろんなあの…パターンありますから(笑)。
美輪:あははは!
江原:あと、本当に音楽お好きなんだなと思うのは、さっきの、ヘビメタっていうんですか? なんかああいう音楽とか、一人でこうずーっと(頭を振って)聴いているとかね(笑)。
国分:頭振ってるんですか?
高嶋:あっけらかんと、聴かないんですよ。もうずーっと一人で、んで、歌詞カード見たりなんかして、もう一人で、作曲者から、詩書いた人から、演奏してる人とかぜんっぶ…
国分:すっごい分析してるんですね。
江原:それで、さっきもおっしゃっていましたけどね、あの、グッズとかそういったものに取り囲まれながら、その中でこう…(頭を振る)(笑)。
国分:(笑)。
高嶋:そう、KISSのフィギュアを眺めてニヤニヤしてるんですよ(笑)。陳列してるんです。
美輪:でも、やはりその、高嶋さんは貪欲なように…例えば、音楽だっていろんな種類のものを聞いて、本もいろんな種類のものを、それであの、芸事も、ミュージカルから、シリアスな芝居から、ね、ストレートプレイから、テレビドラマをやるとか…とにかくあの、世の中には自分が一生かけても体験できないものばっかりじゃない。山のようにあるでしょう? それをね、チャレンジしないで怠けて、「ふ〜〜〜〜ん」て楽なところでいようとする人と、もうとにかく短い命の間に、ひとつでも多く全部身に着けて、体験して、それを生きていこうと努力する人と、そうすると…もう、何十倍もの人生が楽しめるっていうことね。
国分:ああ〜。はい。
美輪:それでね、山中鹿助(やまなかしかのすけ。?〜1578。戦国時代の武将)じゃないけどね、「七難八苦を我に与えたまえ」って言ってね、「苦労したほうが自分はいいんだ」っていうんで、神様にね、苦労させてくれって拝んだ武将がいるのよね。それと同じようにね、高嶋さんはそれをやってらっしゃるの。
国分:すごい!
美輪:そうすると、一人の人間でありながら、何十人何百人分の人生を生きられるわけ。そうでしょう? そのほうがよっぽど面白いと思わない、人生? 
国分:そうですね。面白いですね。
美輪:ね? だから、それに気づいていただければなと思いますよね。
江原:(頷く)ほんとに。
国分:なるほど。オーラの色がたくさんあるということも、いいってことですよね?
江原:そうです。
美輪:いや、それをやるとオーラの色が増えていくのよ。
国分:ああ〜、なるほど。やっていけばやっていくほど、自分のオーラも増えていって…
美輪:増えてくるのよ、どんどん!
国分:なるほど!
高嶋:いや、いまね、なんかこう、目の奥がズーーンとなって、なんか、「感動した」みたいな感じが、来ましたね。
美輪:うふふふふ。
高嶋:「ありがとう」みたいな。要するに、今日、こういう会話が。
国分:ああ〜。
江原:お侍さんたちも浄化できたようだし。
美輪:うん、みたいですよ!
国分:この会話の中だけで?
美輪:いや、世に出られたのよ。後ろの未浄化の人たちがね。いろんな、報われないまんま亡くなってるわけよ。そういった人が一人一人、名前を言われなくても、自分たちの存在が、世に、こうやって多くの人たちに見てもらえたっていうことだけで、「あぁ〜、これまで苦労した甲斐があった」ということで、スゥーッと昇天していくわけ。
国分:なるほど。すげえ! 今日はすごい! ものすごい濃い『オーラの泉』でしたね。

国分:高嶋さん、今日のこの時間、いかがでした?
高嶋:なんかね、何百年何千年の、なにか…肩の荷が下りたような?
国分:えぇ〜!
高嶋:なんかそんな…感覚ですよね。いまだから、好転反応じゃないですかね。なんかそんな、重厚な爽快感ていうんですかね?
国分:僕は…今日、えー、今回がシャープ…何回目でしたっけ?
高嶋:8(エイト)。
国分:8回目。あぁ、ありがとうございます。
高嶋:だから、いいなと思ったんですよ。
国分:は?
高嶋:いや、今回のことで、末広がっていく「八」って、偶然来たんだなと思って。
国分:すごいですね〜。そういうのもすべて、自分のものにするわけですね。“シャープ8”も(笑)。
高嶋:8も(笑)。8を見た瞬間にそう思ったんですよ(笑)。
国分:ホントっすか!
posted by 大介 at 13:49| Comment(4) | TrackBack(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして、大介さん。
リンクこちらからもさせて頂きました。

記事内でも紹介させて頂きましたが、なぜか記事の本文にはトラックバックの
URLが直接貼れなかったんです。トラックバックは出来ますよね?
なぜでしょうか、残念です。細かい所までよく聞き取ってらして凄いなぁと思います。
これからもよろしくお願いします。
Posted by kanon at 2005年05月26日 23:17
kanonさんこんにちは! リンクはっていただいてありがとうございました。
トラックバックは禁止していないので、たぶんできるとおもうのですが…?
http://blog.seesaa.jp/tb/3865979
↑これではれませんか?
Posted by 大介 at 2005年05月27日 11:55
大介さん、こんばんは。
エラーがやはり出てこちらに繋がらないのです。
ブログの方のURLは大丈夫だったので記事内にも貼らせて頂きました。

プロバイダーによってはTBが出来ない所もあるようで、こちらとso-netではうまく機能してくれないようで残念です。
Posted by kanon at 2005年05月29日 23:59
そうなんですねー。残念。今はblogがいっぱい増えてるのに、プロバイダ間の統一がなかなかできないみたいですね。今後とも、よろしくお願いいたします!
Posted by 大介 at 2005年06月03日 02:53
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